京都府生協連と各会員生協の相互連絡通信訓練のご案内

日 時:2015年1月19日(月)7:00~10:00

京都府総合防災訓練に参加しました

81bosai_0831.jpg.jpg月31日(土)、防災の日の前日、木津川市中央体育館グランドを中心に、京都府総合防災訓練がおこなわれました。京都府生協連は災害対策本部を立ち上げ、JAグループと合同で、京都府との「災害時における応急対策物資供給等に関する協定書」にもとづき、物資の輸送・配布訓練を担当しました。この日は、奈良盆地東縁断層帯での地震発生を想定した訓練となっており、建物倒壊、土砂災害、障害物からの救助、救出やヘリコプターによる負傷者の移送、災害救助犬による捜索、自衛隊の炊き出しなど、本番さながらの実践訓練となりました。初めて訓練に参加した京都生協やましろ支部の荻野支部長は「めったにない貴重な訓練に参加でき、良い体験ができた」と感想を述べていました。京都生協から26人、京都府連から2人、JA京都から8人が参加しました。3bosai_0831.jpg.jpg

豪雨災害対策本部を立ち上げました

 2014年8月16日(土)深夜から17日(日)にかけての記録的な大雨により、京都府北部を中心に避難指示、避難勧告が出され、大きな被害が出ています。京都府は福知山市に対して災害救助法の適用を決めました。これをうけて京都府生協連では、8月18日(月)、京都府生協連災害対策本部を設置しました。行政、災害ボランティアセンター、会員生協、日本生協連、近隣生協との情報連絡を密にし、被災者支援に取り組んでいきます。 

京都府災害ボランティアセンター総会

 
140705_borasen.jpg 京都府災害ボランティアセンターは、2004年に発生した台風23号災害の教訓を生かして、被災地で円滑なボランティア活動をおこない、早期復旧につくすことを目的に2005年に発足し、今年で9年目を迎えます。
 2014年7月5日(土)の総会では、今日的に求められるニーズや社会的要請に対応するための組織の再構築にむけて、専任事務局職員の配置等をふくむ規約の改正をおこないました。総会終了後、京都府・山田啓二知事の揮毫による同センター看板の設置式がおこなわれました。午後からは、「災害時における初動の視点」、「災害時の初動における先遣隊の役割について~東日本大震災の事例から~」と題して講演がありました。

2014年度 京都府総合防災訓練

日 時:2014年8月31日(日)午前
会 場:主会場・木津川市中央体育館及び周辺グラウンド他

※京都府生協連はJAグループとともに緊急物資搬送訓練に参加。

事業継続マネジメント(BCM)学習会を開催しました

140722_doi.jpg 7月22日の午後から日本生協連危機管理本部の土居栄三氏を講師に迎え、事業継続マネジメントについて学習会を開催しました。BCMがあるお店と無いお店では、災害が発生した場合、何がどう違ってくるのかを分かりやすく紹介しながら事業継続計画の考え方とBCP作成のためのワークシートを使ってシュミレーションを行いました。
 参加者からは「原子力災害の場合はどう対応を考えればいいのか」、「危機管理を風土化するのは難しい」、「風水害以外の多くの分野で危機管理対応が求められているなど」の意見や感想が寄せられました。
 さいごに、京都府連専務理事より、学んだことを活かして、事業継続マネジメントと計画づくりに着手しようと呼びかけと閉会の挨拶がありました。参加者は9会員生協から19名ありました。



 

第13回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会を開催

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7月22日(火)に「想定される京都の災害と防災・減災を考える」をテーマに開催しました。京都府防災・原子力安全課の船越副課長より「京都の災害想定シナリオと防災・減災の備えについて」と題してご報告を頂きました。
風水害、地震に関する基礎的な知識と、過去に発生した京都と近隣地域の災害事例、京都府内の活断層の特徴と想定されている被害状況をもとに災害への備えについて、わかりやすくお話しいただきました。
 また生協の防災・減災・事業継続計画(BCP)の取り組み事例について、京都生協CSR推進室の酒向マネジャーより、事業継続計画の作成に至る経過や教訓について丁寧なご報告をいただきました。
事業継続計画の作成にあたっては①トップのリーダーシップと職員参加で計画づくりをすすめる。②生協としての考え方、ミッションを明確にする③最初から完璧な計画をめざす、定期的に見直しを行う④計画に基づき訓練を毎年実施することなどを教訓にすることが重要であることが確認されました。参加者は24人、中森一朗副会長理事がコーディネーターをつとめました。
 


 

会員生協との相互連絡防災通信訓練

2014年1月20日(月)、阪神・淡路大震災の教訓を生かして、京都府生協連と20会員生協との相互連絡防災通信訓練を実施しました。
当日は、京都市内を震源とする震度7の地震が発生。各地で家屋の倒壊、一部道路の寸断が見られ、火災も発生していることを想定した訓練となりました。MCA無線、FAX・Eメールなどを活用し、被害状況の掌握、連絡網の確認、職員の安否確認などをおこないました。
当日は、MCA無線機の操作不慣れにより通信不通となる会員生協もあり、緊迫した訓練となりました。会員相互の連絡通信訓練の重要性があらためて認識されました。