組合員のエネルギーに関する意識調査報告書

131222_yoko.jpg.jpg京都府生協連では、会員生協と友誼団体からメンバーを募り、再生可能エネルギープロジェクトを発足させ、学習・交流をベースに省エネ・節電の取組みや調査活動を進めてきました。10月~11月にかけて実施した各生協の組合員の「電力自由化とエネルギーに関する意識調査」の結果が、このほどまとまり、報告書が完成しました。アンケートは、エネルギーに関する政策づくりやこれからの活動をすすめるために組合員の意識と行動について把握することを目的としています。調査結果については地球温暖化防止京都ネットワークのフォーラムでの発表や京都府、京都市、京都の環境団体にも報告を行いました。                        報告書の一部はこのページからダウンロードできます。⇒【Web版】電力自由化とエネルギーに関する組合員の意識調査.pdf

出展団体最優秀賞!-京都環境フェスティバル2013

                                                                            
 
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12月14日(土)、15日(日)パルスプラザ京都にて「KYOからできる!地球(アース)にいいこと!」をテーマに環境について楽しみながら学び考える「京都環境フェスティバル2013」が開催されました。今回の企画に、出展団体表彰式があり、ベスト5団体が選ばれ、京都府生協連の出展ブースが入場者によるシール人気投票で最多数を獲得したことから最優秀賞を受賞いたしました。
 ブースの展示内容は京都生協が取り組んできたモズクを食べて沖縄のサンゴを守るモズク珊瑚基金や休耕田を有効活用し、飼料稲で育てた鶏の卵「さくらこめたまご」の取り組み、エネルギーアンケート結果報告や京大生協の環境クイズなどです。二日間あわせて1,150名の方が生協の展示ブースを訪問しました。

再生可能エネルギープロジェクト(第2回)を開催しました

130807_energy.jpg 8月7日(水)、せいきょう会館で、「京都の生協が省エネや再生可能エネルギーの問題にどのように取り組んでいくのか」を検討・提案するプロジェクト(第2回)を開催しました。
  京都市の地球温暖化対策室創エネルギー・省エネルギー担当課・荻原博課長から、京都市政総合アンケート「再生可能エネルギーの普及と省エネルギーの促進」にかんする調査結果と京都市の地球温暖化対策について報告をいただきました。
 アンケート結果では、京都市民の9割がなんらかのかたちで省エネや節電に取り組んでおり、「7割の市民が地球温暖化対策のためにライフスタイルを見直したい」と回答、「条件が可能なら家庭に再生可能エネルギーを導入したい」と答えている方も7割にのぼるなど、関心の高さがうかがえます。
 プロジェクトメンバーからは、大学生協京都事業連合・中村和幸環境担当が「KES(京都環境マネジメントシステム)の導入で、電力・コピー・紙の使用が大幅に減少し、2012年度は前年比で970万円の大幅なコスト削減になっている」と報告しました。京都生協CSR推進室・中垣延広環境担当は「560人もの組合員さんが省エネシートを活用して、電気・ガス・水道の使用量を削減する夏の省エネチャレンジに取り組んでいる」と報告しました。プロジェクトでは、省エネ・節電をあらたなエネルギー源と位置づけて取り組むことや、エネルギーにかんする生協組合員の意識と行動についての調査を秋に実施することなどを話し合いました。

京都グリーン購入ネットワーク総会が開催されました

130731_gpn.jpg 7月31日(水)、コープイン京都で京都グリーン購入ネットワーク総会が開催されました。京都グリーン購入ネットワークは、「グリー ン購入」の普及を通じて京都のものづくりや 人びとの暮らしがより環境に配慮されたものになることをめざして、京都府内団体の取組みや商品にかんする情報などの交流・普及のための学習会や研究会などをおこなっています。ネットワーク は京都府、京都市のほか、府内自治体、事業者、市民団体、個人で構成され、京都府生協連は幹事団体として参加しています。
 開会にあたって、植田和弘会長(京都大学大学院経済学研究科教授)が「これまでは電気は送られてくるもの、選んで購入するという感覚は薄かった。グリーン購入とは選べるということ。市場には選択する権利が必要であるという認識が大事だ」とあいさつしました。今回の総会を機に、事務局団体がNPO法人環境市民からNPO法人木野環境に移行しました。総会終了後にセミナーが開催され、環境大臣賞を受賞した鹿児島県環境林務部から、鹿児島県産木材を使って事務機メーカーOKAMURAとオフィス家具を開発、“HAGI”の名称でブランド化した取組みが紹介されました。

「私の省エネ・節電宣言―2013夏」を開催

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2013年7月1日(月)、京都府の節電期間キックオフの日にあたって、省エネ・節電の取り組み交流とライフスタイルの見直しを推進するために、京都府生協連、コンシューマーズ京都、京都生協の呼びかけで開催しました。
京都府生協連・右近裕子生協活動推進専門委員が司会を担当、横山専務理事があいさつをおこない、開催趣旨を説明しました。 京都府文化環境部エネルギー政策課・平井裕子課長から、「京都府の節電対策とエネルギー政策」について報告があり、つづいて、京都生協CSR推進室・中垣延広環境担当から「店舗での省エネの取り組みと組合員さんが取り組んだ家庭での節電の知恵」を紹介、京大生協理事会室・井崎宏子さんから「京大生協のエネルギー使用抑制の取り組みについて」報告がありました。省エネ普及ネット・京都 家庭の省エネアドバイザーの金澤良彦さん、深川佳子さんのご協力で、参加者一人ひとりから節電診断シートに記入してもらったデータをパソコンに入力、コメントしていただきました。
コンシューマーズ京都・原強理事長がまとめの発言をおこない、「今夏は政府から節電数値目標の提起はないが、報告にあった取組みを他の団体や個人にも広げ、京都から節電・省エネの先進事例をつくりあげよう」としめくくりました。 節電や省エネはいつでも、だれでも、どこでも取り組めて、あらたな電力を生み出すのに匹敵する活動です。猛暑が予想される今夏、一人ひとりが「節電発電所」となって暑い季節を乗り切りましょう。