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食べるたいせつ

食育企画「森のめぐみを体験しよう」を開催しました

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 8月24日(火)、京都市右京区京北町で、生協・たべる*たいせつキッズクラブの食育体験企画を開催し、キッズクラブのメンバーとそのきょうだい、保護者など15家族53人が参加しました。
実施団体は、京都府森林組合連合会・京都生活協同組合・京都府生活協同組合連合会・食育活動研究会・きょうと食育ネットワークの5者で、京都府協同組合連絡協議会が後援しました。
 参加者は、京都市京北森林公園に到着後、「森林とたべもののつながり」の紙芝居を見たり、森林公園・村山寛さんの説明でキノコ栽培室を見学しました。
つづいて、京北地域で林業の活性化にむけて活動する女性グループ「樹々(じゅじゅ)の会」の協力で、クロモジという樹木からのお箸づくり、ホオ葉めしづくりやサルトリイバラ餅づくりを体験。いぶり干し、猪肉汁などといっしょにいただきました。
午後は、吉野山自然観察の森に移動し、所有者の井本壽一さんから説明を聞いたあと、河原の石を使ってのクルミ割りや、ヒノキの間伐をしました。みんなで力を合わせ、ヒノキの木を綱で引き倒すと、拍手や歓声がわきおこりました。京北の自然と郷土食にふれる「食育」の一日となりました。

きょうと食育ネットワーク通常総会

 7月11日(日)、京都府庁旧本館で「きょうと食育ネットワーク通常総会」が開催され、平成22年度事業計画をはじめ全議案を承認しました。
 同ネットワーク代表の同志社大学・今里滋教授が開会あいさつ。京都府食の安心・安全推進課・片岡光信課長が議案報告をおこないました。
 同ネットワークは食育にかんする普及・啓発、情報の収集・提供、食育支援活動の登録・提供などの取り組みをおこなっており、保健衛生、農水産、教育・大学、商工、消費者団体、報道関係など幅広い分野から86団体が会員登録しています。
 京都府生協連からは髙橋薫事務局次長が幹事に選出されています。
 総会終了後、「食育を高める免疫力」をテーマに「きょうと食育講演会」が開催されました。
 北海道大学遺伝子病制御研究所免疫制御分野・西村孝司教授が「免疫バランス改善を目指した食育が切り拓く『子どもの未来』と『地域の力』~子どもたちをアレルギーや新型インフ ルエンザから守る社会づくり~」と題して講演。
 西村教授は「免疫バランスの乱れが子どもたちのアレルギーや病気に大きくかかわっている。子どもたちのとる食事により、大きく改善が期待できる」ことをくわしく話されました。
 つづいて、藤女子大学人間生活学部食物栄養学科・三田村理恵子准教授が「子どもの健康とヘルシーツーリズム推進を目指した食育活動~北海道における活動事例紹介~」をテーマに講演されました。
 三田村准教授からは「子どもと保護者を対象にした食育活動」や「ヘルシーメニューの開発」などの事例紹介がありました。
<写真>北海道大学遺伝子病制御研究所免疫制御分野・西村孝司教授


藤女子大学・三田村理恵子准教授

◇  ◇  ◇  ◇

 きょうと食育ネットワーク総会とあわせて、同日、京都府庁旧本館・前庭・中庭で、昨年度にひきつづき、京都府内で栽培・生産された農産物や食品を販売する「京都こだわりマルシェ4」が開催されました。
 マルシェとはフランス語で「市」の意味で、商品の売り買いだけでなく、生産者・消費者・研究者・ご近所の方がたが楽しみながら、食について互いに知り、学び、考える機会にしたいとの思いから、この名がつきました。
 次回の開催は9月26日(日)が予定されています。

農林漁業と食の府民講座

100815_fuminkouza.jpg  4月24日(土)、京都JA会館で、京都府農林水産技術センターの主催による「第1回 農林漁業と食の府民講座『健康と環境を守る京都府の農林水産物』」が開催されました。京都府農業協同組合連合会・京都府立大学・京都府生協連が後援しました。
 甲谷潤センター長が開会あいさつされたのち、同センター企画室・矢野穣二主任研究員が農林水産技術センターの研究紹介をおこないました。
 つづいて農林センター園芸部・中村考志研究調整役による「からだにいい京野菜とそれを活かした食べ方」、海洋センター海洋生物部・西垣友和主任による「海の森って何?―その役割と造成―」をテーマに講演がありました。
 宮津市養老地区の女性グループ「ぱうわう」の調理による宮津産アカモクを使った料理の試食もおこなわれました。
 京都府連からは、小林会長理事、廣瀬佳代常任理事、高田艶子理事、笠谷敏子監事、坂本茂事務局長、髙橋薫事務局次長、川端浩子事務局担当が参加しました。
<写真>京都府農林水産技術センター・甲谷潤センター長


宮津産アカモクを使った吸物と炊込みごはん

平成22年度京都市食品衛生監視指導計画案についての意見

平成22年度京都市食品衛生監視指導計画案についての意見

平成22年度京都府食品衛生監視指導計画案についての意見

平成22年度京都府食品衛生監視指導計画案についての意見

「京都市食の安全性確保及び安心な食生活の確保に関する条例」の施行にあたって

 
小林智子会長理事は、2010年4月13日付けで、以下の見解を発表しました。

 
2010年3月19日、京都市会において「京都市食の安全性確保及び安心な食生活の確保に関する条例」が可決されました。
当会では、条例骨子案が2009年12月3日に公表されて以降、京都市による説明会の実施やパブリックコメント募集などに積極的に対応し、つど意見表明をおこなってきました。また、市会議員のみなさまとの率直な意見交換をつうじて、条例にかんする相互の認識をふかめてきました。
4月1日から施行された本条例は、食の安全安心推進計画の策定や審議会の設置など、これまでの施策からの前進と評価できる事項も盛り込まれています。しかし、一方で骨子案に記載されていた「健康への悪影響が生じた時等の措置(指導、勧告、公表)」や「事業者による自主的な衛生管理の推進」など、食の安全・安心施策の骨格にかかわる重要な部分が削除されたことはたいへん残念に思っております。
このようななか、付託された委員会での真摯な議論をうけて、「庁内関係部局と連携を強め、食の
安全安心推進体制を確立すること」「食品等に由来する人の健康への悪影響の未然防止及び拡大防止に努め、また人の健康への悪影響が生じた時等の措置について万全を期すこと」「食の安全安心推進計画の実施状況を取りまとめ、公表すること」「食品関連事業者の品質管理及び適正な表示の確保、法令遵守等の自主的な取組の推進に対して積極的な支援を行うこと」など、6項目の決議が付帯されての可決であったことは、きわめて貴重で、意義深いものです。
 こんごは、付帯された決議をもとに条例がどのように運用されていくのか、PLAN-DO-CHECK-ACTIONのマネジメントサイクルがどのようにすすめられていくのか、市会および市民の注視が必要となります。当会としても、京都市における食の安全・安心施策がさらに充実・強化されることを望み、行政・食品等事業者・消費者の相互理解・連携・交流の促進等の課題にかんして、よりいっそうの役割をはたしていく所存です。
 
以上

「コープ牛乳産直交流協会 第20回通常総会」と「コープ美歎牧場山開き」に参加しました

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 4月4日(日)鳥取県コープ美歎牧場で、コープ牛乳産直交流協会第20回通常総会が開催されました。京都生協・大学生協京都事業連合・府連の役職員が参加し、昨年の取り組みなどの報告や交流をしました。同協会は、大学生協や京都生協で親しまれている産直牛乳や産直牛肉の生産者と生協が、「産直と交流」を目的に設立したものです。大山乳業農協・鳥取県畜産農協、京都協同食品プロダクト(株)、大学生協京都事業連合、鳥取県生協、コープしが、京都府生協連の8団体が加入運営しています。
 午後からは、コープ美歎牧場山開き行事が開催されました。

※写真は、京都生協・二場邦彦理事長


食と農のひろば

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3月日(木)、コープイン京都で、コンシューマーズ京都の主催(後援・京都府生協連)による「食と農のひろば2010 安いのは嬉しいけれど……でも?」が開催されました。くらしのきびしさが増し、低価格志向がつよまっているなか、食と農・消費と生産のそれぞれの置かれている状況やこんごの展望について、生産者と消費者が交流しました。
立命館大学講師・渡辺信夫さんから「円高・デフレ経済と日本の食と農」と題した話題提供があり、つづいて生産現場の状況や取り組み事例として、みかん(近畿農政局)、牛乳(大山乳業農協)、「さくらこめたまご」(京都生協)についての報告がありました。会場からも多くの質問や意見が出され、活発な意見交流がおこなわれました。
※写真は、立命館大学講師・渡辺信夫さん

「京都市食の安全・安心条例」に関する懇談会

20100220IMG_6459.jpg 2月20日(土)、ウイングス京都セミナー室で、コンシューマーズ京都主催による「京都市食の安全安心条例に関する懇談会」が開催され、行政、市会議員、消費者団体、市民など16人の参加がありました。京都府生協連からは、小峰耕二専務理事など役職員4人が参加しました。
 コンシューマーズ京都・原強理事長が、この間の経過と条例案の問題点等について報告、ついで京都府生協連・坂本茂事務局長が、今後の議会審議の中で明確にしていただきたい「論点」について報告しました。
 参加いただいた行政担当、市会議員をまじえて、条例案についての評価・要望、改善する必要がある事項等について、活発な意見交換がおこなわれました。

 

民主・都みらい議員団(京都市会議)と「京都市食品等の安全性及び安心な食生活の確保に関する条例の制定について」にかんする意見交換会を開催


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2/17(水)京都市役所内において、民主・都みらい議員団と「京都市食品等の安全性及び安心な食生活の確保に関する条例の制定について」にかんする意見交換会を開催しました。

 民主・都みらい議員団から、鈴木正穂議員、藤川剛議員、おんづか功議員、中野洋一議員にご出席いただきました。

同条例に関しての「論点整理~議会審議のなかで明確にしていただきたいこと」について、コンシューマーズ京都(京都消団連)・京都府生協連の役職員が要望を伝えました。

自民党京都市会議員団と「京都市食の安全・安心に関する条例(仮称)」骨子(案)にかんする意見交換会を開催


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2/3(水)京都市役所内において、自民党京都市会議員団と「京都市食の安全・安心に関する条例(仮称)」骨子(案)にかんする意見交換会を開催しました。

自民党京都市会議員団から、田中英之議員、加地ひろし議員、津田大三議員、山元あき.議員にご出席いただきました。

同条例骨子案に関する市民意見募集にあたって、京都府生協連・京都生活協同組合・コンシューマーズ京都(京都消団連)から、京都市保健福祉局保健衛生推進室生活衛生課あてに提出した意見書をもとに、コンシューマーズ京都・京都府生協連の役職員が要望を伝えました。

公明党京都市会議員団と「京都市食の安全・安心に関する条例(仮称)」骨子(案)にかんする意見交換会を開催

  

20100202公明党議員団IMG_6336.jpg 2/2(火)京都市役所内において、公明党京都市会議員団と「京都市食の安全・安心に関する条例(仮称)」骨子(案)にかんする意見交換会を開催しました。公明党京都市会議員団から、大道義知議員、井上のり子議員、津田早苗議員、湯浅光彦議員にご出席いただきました。
 同条例骨子案に関する市民意見募集にあたって、京都府生協連・京都生活協同組合・コンシューマーズ京都(京都消団連)から、京都市保健福祉局保健衛生推進室生活衛生課あてに提出した意見書をもとに、コンシューマーズ京都・京都府生協連の役職員が要望を伝えました。

 

 


 

 



 

 

日本共産党京都市会議員団と「京都市食の安全・安心に関する条例(仮称)」骨子(案)にかんする意見交換会を開催


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2/2(火)京都市役所内において、日本共産党京都市会議員団と「京都市食の安全・安心に関する条例(仮称)」骨子(案)にかんする意見交換会を開催しました。

日本共産党京都市会議員団から、山中渡議員、岩橋ちよみ議員、玉本なるみ議員、西村よしみ議員にご出席いただきました。

同条例骨子案に関する市民意見募集にあたって、京都府生協連・京都生活協同組合・コンシューマーズ京都(京都消団連)から、京都市保健福祉局保健衛生推進室生活衛生課あてに提出した意見書をもとに、コンシューマーズ京都・京都府生協連の役職員が要望を伝えました。

食品の安全に関するリスクコミュニケーター養成講座


ワークショップ形式での研修
 2009年10月23日(金)、京都府庁内で、内閣府食品安全委員会・京都府の主催により開催され、行政・大学・消費者団体などから31人が受講しました。
 京都府生協連からは、小林智子会長理事、廣瀬佳代常任理事のほか、職員3人が出席しました。
 京都府農林水産部・片岡光信食の安心・安全推進課課長から開会あいさつがあり、ついで内閣府食品安全委員会事務局から、「ファシリテーションとは」、「ワークショップとは」について、説明がありました。
 「使えるワークショップ」では、「食品の安全について消費者はなぜ不安になるのか」をテーマに、情報共有や意見交換をおこなって相互理解を深める「ワールド・カフェ」などを実施しました。

「京都市食の安全・安心に関する条例(仮称)」骨子(案)についての意見

京都市食の安全・安心に関する条例骨子案についての意見  

京都府「食の安心・安全行動計画の骨子」(案)についての意見

 09年11月5日 京都府「食の安心・安全行動計画の骨子」(案)についての意見

平成21年度京都府食品衛生監視指導計画案についての意見

 09年3月2日平成21年度京都府食品衛生監視指導計画案についての意見

平成21年度京都市食品衛生監視指導計画案についての意見

 09年1月30日平成21年度京都市食品衛生監視指導計画案についての意見

平成20年度京都府食品衛生監視指導計画案についての意見

 08年3月10日平成20年度京都府食品衛生監視指導計画案についての意見

平成20年度京都市食品衛生監視指導計画案についての意見

 08年1月31日平成20年度京都市食品衛生監視指導計画案についての意見

平成19年度京都府食品衛生監視指導計画案への意見

 07年2月26日平成19年度京都府食品衛生監視指導計画案への意見

平成19年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

 07年2月23日平成19年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

京都府食育推進計画中間案への意見

 06年11月14日京都府食育推進計画中間案への意見

京都府食の安心・安全行動計画中間案への意見

 06年11月14日京都府食の安心・安全行動計画中間案への意見

会長談話「京都府食の安心・安全推進条例の制定について」

 05年12月19日会長談話「京都府食の安心・安全推進条例の制定について」

平成18年度京都府食品衛生監視指導計画案への意見

 06年2月27日平成18年度京都府食品衛生監視指導計画案への意見

平成18年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

 06年2月10日平成18年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

平成16年度京都府食品衛生監視指導計画案への意見

 04年2月27日平成16年度京都府食品衛生監視指導計画案への意見

平成16年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

 04年2月20日平成16年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

平成17年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

 05年2月27日平成17年度京都市食品衛生監視指導計画案への意見

平成17年度京都府食品衛生監視指導計画(素案)についての意見

 05年3月4日平成17年度京都府食品衛生監視指導計画(素案)についての意見

京都府食の安心・安全行動計画骨子案へ意見提出

京都府生協連は、2009年11月5日、京都府食の安心・安全行動計画骨子案にたいする意見を提出しました。意見書は、以下に添付しています。
京都府食の安心安全行動計画意見.pdf

2009 京都 たべるたいせつフォーラムを開催しました

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[「おいしい」ってどういうことだろうか?――“だし”と水をクローズアップ!]

2009年10月31日(土)午前10時00分から 京都テルサ東館セミナー室にて、「2009京都たべるたいせつフォーラム」を開催しました。
 はじめに京都生協のキッズクラブ事務局から京都生協「たべる*たいせつキッズクラブ」の取組みの紹介があり、参加者がお返事書きの体験をしました。
 次に、「おいしいってどういうことだろうか--“だし”と水をクローズアップ!」をテーマに
京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 食事学研究室助教 冨田 圭子先生が講演。
3種類の水の飲み比べや、だしの飲み比べをしました。
参加者からは「体験学習は分かりやすくておもしろかった。」「食への関心が深まった」などの感想が寄せられました。
70人の参加がありました。
  
 

生協たべる*たいせつキッズクラブ体験企画「舞鶴の海と魚を体験しよう」を開催

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 2009年8月20日(木)、2009年度食育リレー講座・生協たべるたいせつキッズクラブ体験企画「舞鶴の海と魚を体験しよう」(京都府漁業協同組合連合会・京都生活協同組合・京都府生活協同組合連合会・食育活動研究会・きょうと食育ネットワーク共催)を開催しました。
 当日は、キッズクラブメンバーとその保護者のみなさんを中心に71名の参加となりました。魚市場の見学、地引網体験、捕った魚での昼食、マイナス25℃の冷凍庫体験。親子そろって楽しみながらの一日となりました。

きょうと食の安心・安全意見交換会

090915_ikennkoukankai.JPG 7月17日(金)、京都府庁旧本館で、2009年度第1回きょうと食の安心・安全意見交換会が開催されました。
 京都府食の安心・安全推進課から「適正な食品表示の確保に向けた京都府の取り組みについて」、(独)農林水産省消費安全技術センター表示指導課・苗床義隆専門調査官から「表示監視のための科学分析技術について」、それぞれ報告があり、意見交換しました。
 京都府生協連から、坂本茂事務局長、髙橋薫事務局次長、川端浩子事務局担当が出席したほか、コンシューマーズ京都(京都消団連)、京都消費生活有資格者の会などから7人が参加しました。

府庁生協、09夏の地産地消フェア開催

 京都府庁生活協同組合は、7月6日(月)〜10日(金)の5日間、食堂と購買店舗の合同企画として、09夏の地産地消フェアを開催しました。
 食堂では、女性農業者で構成されている府民生活研究グループ協議会から提案された「京 ごちそうさま お母さんの味」郷土料理のなかから、京都産の野菜などを材料にして日替わり特別メニューが提供されました。
 購買店舗では、トマト・キュウリ・ナス・万願寺とうがらしなどの旬の野菜、丹後産芋焼酎(いもたん)、米粉パンなどが人気をよびました。京都府農林水産部の協賛で実現しました。

鯖の塩焼きとバラ寿司(7月10日)

きょうと食育ネットワーク 平成21年度通常総会開催

 6月7日(日)、京都府庁旧本館で「きょうと食育ネットワーク平成21年度通常総会」が開催され、2009年度事業計画をはじめ全議案を承認しました。
 今年度の事業計画として「きょうと食育強化月間(11月)」を設定し、食育講座の開催やイベント出展・マスコットや標語の活用で啓発・普及につとめることとしました。髙橋薫・当連合会事務局次長が幹事に選ばれました。
 同ネットワークは食育にかんする普及・啓発、情報の収集・提供、食育支援活動の登録・提供などの取り組みをおこなっており、保健衛生、農水産、教育・大学、商工、消費者団体、報道関係など幅広い分野から86団体が会員登録しています。

料理研究家・坂本廣子氏が講演

 総会終了後、「きょうと食育講演会」が開催されました。「生きる力を育てよう〜食育のすすめ〜」と題して、相愛大学客員教授、 食育・料理研究家の坂本廣子氏が講演しました。
 食育にかんしては、実際に子どもたちが包丁をにぎって体験することが重要であることを指摘されました。

子どもたちの体験が大切

 


「京都こだわりマルシェ」も同時開催

 きょうと食育ネットワーク平成21年度通常総会とあわせて、同日、京都府庁旧本館、前庭、中庭で、京都府内で栽培・生産された食品を販売する「京都こだわりマルシェ」が開催されました。
 府庁旧本館活用ネットに参加するNPO法人日本都市農村交流ネットワーク協会が中心となって取り組まれたもので、府庁旧本館を活用したこのような催しは、今回がはじめてです。
 府内各地の地産地消のお弁当やお菓子、舞鶴市の肉じゃがなどのほか、手作りのろうそくや草木染などが販売されました。
 生産者や消費者が安全な食や地産地消について考える一日となりました。

京丹波町飼料米協定確認式・懇談会

 5月27日(水)、京丹波町・グリーンランドみずほで、みずほファーム・瑞穂町農業公社・京丹波町地域水田農業推進協議会・京都農業協同組合・京都生活協同組合・京丹波町・京都府南丹広域振興局による「飼料米協定確認式・懇談会」が開催されました。
 会場には京都生協理事・行政区委員はじめ、60人が参加し、他地域で生産された飼料米卵の試食や4種類の飼料米の紹介がおこなわれました。
 当日は3月に結んだ『協定書』の内容を確認し、こんごのすすめ方や、コストと収量確保の問題、来年1月以降の「試験供給」にむけての検討をおこないました。
 京都生活協同組合では、「飼料米の生産、飼料米を給与した『さくらこめたまご(仮称)』の生産・販売」についてのプロジェクトを京都府下3カ所(京丹後市、京丹波町、亀岡市)ですすめています。

『さくらこめたまご』(仮称)の供給にむけて


飼料米の田植え

共催・食と農のひろば2009

3月4日(水)、コープイン京都を会場に、NPOコンシューマーズ京都と京都府生協連の主催で開催、107人が参加しました。テーマは「食と農の未来をどうきりひらくか?」。

 内閣府事故米穀の不正規流通問題に関する有識者会議委員の神山美智子弁護士が「汚染米はどうして私たちの口に入ったのか」について講演しました。

 つづいて、鳥取県畜産農協・鎌谷一也代表理事組合長が「いま、牛乳・牛肉はどうなっているのか~生産者が消費者に期待すること~」について講演しました。

 米関連商品の汚染や牛乳等の値上げなど国民の基礎的な食品にかかわる問題が生じているなか、「最前線」からの臨場感あふれるお話をいただき、府民の今日的な関心にこたえる催しとなりました。

 

掲載期間:2009/03/10~2009/06/30
神山美智子弁護士鳥取県畜産農協・鎌谷一也代表理事組合長

食と農のひろば2009

[1]日時 2009年3月4日(火)午前10時~12時30分
[2]会場 コープイン京都2階会議室
[3]主催 NPOコンシューマーズ京都・京都府生協連 
[4]テーマ 「食と農の未来をどうきりひらくか?」)
[5]内容
    講演①「汚染米はどうして私たちの口に入ったのか」
         神山美智子さん(弁護士)
    講演②「いま、牛乳・牛肉はどうなっているのか~生産者が消費者に期待すること」
         鎌谷一也さん(鳥取県畜産農協組合長)
    その他、フロア発言
[6]参加費 無料
   ※先着100名様におみやげ(おにぎり・牛乳)をプレゼント


 

掲載期間:2009/02/18~2009/03/04

京都の「大納言小豆」を味わい、学んでみよう

2008年12月16日(火)13:00から京都府立大学で「京都の『大納言小豆』を味わい、学んでみよう」をテーマに公開講座が開催されました。京都での「大納言小豆」の種まきから収穫までの紹介、原料としての美味しさ、より良い小豆を目指した研究などが紹介されました。

 

掲載期間:2008/12/16~2009/01/31

「2008・京都・たべる・たいせつ」フォーラム

2008年10月15日(水)ハートピア京都において「2008・京都・たべる・たいせつ」フォーラムを開催しました。参加者は183人。「がんばれ 日本農業」をテーマに社会風刺漫談家 ナオユキ氏による漫談のあと、「環境と食~京都の海の定点観測から~」をテーマに京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所准教授 益田玲爾先生による講演を聞きました。

 

掲載期間:2008/11/10~2009/01/10

益田玲爾
京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所准教授

「えびいものふるさと・京田辺市」現地交流会

2008年11月6日(木)、「えびいものふるさと・京田辺市」現地交流会が社団法人 京のふるさと産品協会の主催で開催されました。現地説明、えびいも料理、京野菜マイスターの講演、生産者との意見交換会等、盛りだくさんの内容でした。

 

掲載期間:2008/11/10~2009/01/10

2008・京都・たべるたいせつフォーラム

がんばれ日本農業!漁業!


【と き】2008年10月15日(水)10:00~11:50 ※開場9:30

【ところ】ハートピア京都3階大会議室

【主 催】京都府生活協同組合連合会

【後 援】農林水産省近畿農政局/京都府/JA京都中央会/
     (社)京のふるさと産品価格流通安定協会

【プログラム】

漫 談:「がんばれ 日本農業」社会風刺漫談家 ナオユキ

講 演:「環境と食・京都の海の定点観測から~魚料理も多数紹介~」
  京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所 准教授 益田玲爾先生

※参加者には、京野菜と料理小冊子をもれなく進呈
※参加費無料

■参加申込み
  京都府生活協同組合連合会 Tel.075-251-1551
  メールの方は京都府生活協同組合連合会
  ※託児も受け付けます(満1歳以上)。事前申し込みとなります。

■締 切 
  9月29日(月)

■定員200名
  定員をこえた場合は抽選とさせていただきます。
  当選者には「入場券」をお送りします。
掲載期間:2008/08/12~2008/10/15

食育リレー講座

実施団体:京都生協・京都府生協連・くらしと協同の研究所食育活動研究会・きょうと食育ネットワーク
日時:9月27日(土)10:15~12:00
会場:せいきょう会館4階第1会議室
テーマ:「小学生のための食育~生協たべる*たいせつキッズクラブの活動紹介~」

掲載期間:2008/08/12~2008/09/27

たべるたいせつフェスティバル2008

主催:日本生活協同組合連合会
日時:11月1日(土)~11月2日(日)
会場:大阪城ホール

掲載期間:2008/08/12~2008/11/02

「きようと食育ネットワーク」2008年度通常総会開催

 6月6日(金)、京都府公館レセプションホールで、「きょうと食育ネットワーク」通常総会が開催され、2008年度事業計画をはじめ全議案を承認しました。


●84団体が登録

 同ネットワークでは、食育にかんする普及・啓発、情報の収集・提供、食育支援活動の登録・提供などの取り組みをおこなっており、保健衛生、農水産、教育・大学、商工、消費者団体など幅広い分野から84団体が会員登録しています。
 2008年度は、「食育リレー講座」の開催、会員交流会の開催などが、新規事業としてすすめられます。
 今里滋・同志社大学大学院教授か代表として選出されているほか、大谷貴美子・京都府立大学教授、玉川和子・京都栄養士会会長、十川洋美・京都府農業協同組合中央会専務理事、森川滋夫・京都府学校給食研究会会長の各氏が副代表をつとめ、坂本茂・京都府生協連事務局長はじめ14人が幹事に選出されています。


●村田吉弘・菊之井主人が講演

 総会終了後、「日本料理の節度と品位」と題して、京料理「菊之井」主人・村田吉弘氏より、講演がありました。
 日本料理とフランス料理などとのちがい、日本料理のいろいろな「決めごと」の理由、盛り付けの基本などについて、消費者にもわかりやすい説明をいただきました。当日は、ネットワーク会員から約70人が出席しました。


掲載期間:2008/08/12~2008/09/30
「きょうと食育ネットワーク」通常総会が開催されました

日本生協連・冷凍ギョーザ問題検証委員会が最終報告

 日本生協連開発商品「CO・OP手作り餃子」による中毒問題の発生をうけて、学識者・リスク分析の専門家・メディア論説委員・食品安全行政担当者らによる「第三者検証委員会」が設置され、5月30日(金)、最終報告書がまとめられました。

 報告書は、今回の事案の検証から得られた評価や課題をもとに、日本生協連の食品の安全性確保にかんする課題をまとめ、コープ商品の食品安全管理と品質保証のあり方、日本生協連の食品安全管理強化、日本生協連と会員生協の連携強化、必要な社会システムなどについて、提言をおこなっています。

 報告書は、「組合員をはじめとする社会の人々の生協に寄せる信頼や期待に対して、日本生協連と会員生協が一体となって応えていくことを願い、提言をまとめた」としています。

 これに先立ち、同委員会は4月10日(木)、「中間報告」をまとめています。「中間報告」「最終報告」とも、日本生協連ホームページでご覧いただけます。

掲載期間:2008/08/12~2008/09/30

「食品の安全を原点に据え事業と組織の出直し的な再編に全力で取り組みます」

「第三者検証委員会」報告書の表紙

 
 「第三者検証委員会」による最終報告書のとりまとめをうけて、山下俊史・日本生協連会長は、「CO・OP手作り餃子の高濃度の農薬汚染による重大な中毒問題は、生協の安全への信頼を、大きく揺るがせてしまい」、「全国の消費者・生協の組合員・役職員はじめ関係する皆さまに、あらためて深くお詫びを申し上げます」とのべ、こんご「食品の安全を原点に据え、事業と組織の出直し的な再編に全力で取り組む」決意をあきらかにしました。

 山下会長は「今回は、確かに異例の事態であったかもしれません。しかし、『通常の事態であったとしても、私どもの定型的な実務対応の判断は不十分だった』と考えます」として、日本生協連の事業構造と組織体質に「リスク管理上の弱点がひそんでいた」という判断に至ったとのべています。

 こんご「品質保証体系の再構築」を柱に、原料調達・生産製造工程・物流管理・販売管理・苦情対応と事故対応にいたるまで、日本生協連が全過程の管理責任を負えるようにしていかなければならない、と所信をのべました。

 今回の問題に関しては、会長・専務以下、役員の処分も発表されました。

掲載期間:2008/08/12~2008/09/30