食と農のひろば

 2011年2月3日(木)、コープイン京都で、コンシューマーズ京都・京都府生協連共催「食と農のひろば2011」を開催しました。今年のテーマは「がんばる農家を応援しよう~生産者と消費者の対話が、多彩なマーケットをつくりだしている~」で、これからの食と農について生産者と消費者が交流しました。64人が参加しました。
 京都府農林水産部食の安心・安全推進課・片岡光信理事があいさつされたのち、6つの事例報告がありました。テーマと報告者は以下のとおり。
 京丹後市飼料用米生産組合・吉岡功光代表「京都生協『さくらこめたまご』の飼料米生産者の報告」、コンシューマーズ京都・有地淑羽理事「こんなマーケットがほしい」、NPO法人京・流れ橋食彩の会・谷口美智子理事長「『京・流れ橋食彩の会』が提案するおしゃれなお菓子とお惣菜」、新日本婦人の会京都府本部・魚山栄子さん「新婦人と農民連の産直運動20年」、京都府立医科大学・府立大学生協・千種浩香さん「地域連携と組合員参加による鹿肉カレー開発」、コンシューマーズ京都・高田艶子副理事長「お米からつくる製パン機『ゴパン』」。 報告をうけて、立命館大学講師・渡辺信夫さんから「消費者サイドから農家を支える意味をもう一度考えてもらい、このような取り組みをどう継続し前進させていくかが、こんごの課題。一人ひとりの暮らしにとって、いまが歴史的転換期だと認識してほしい」とのコメントがありました。