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近畿農政局管内消費者団体との意見交換会

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 2012年11月12日(月)、「近畿農政局管内消費者団体との意見交換会」が開催されました。食品表示に関する一元的な法律を制定するという閣議決定にもとづき、現在、準備がすすめられている法律案について、消費者団体との意見交換をおこなうという趣旨で開催されたもの。
 近畿農政局消費生活課・坂本雅司課長が司会を担当、小栗邦夫局長が開会のあいさつをされました。消費者庁食品表示課・上原澄子食品表示調査官が「食品表示の一元化について」を説明。
 出席した消費者団体の代表からは「現在の食生活の実態は、中食や外食、インターネットによる通信販売など多様になっている。これらへの対応が今後の検討となり、先送りされた」「期限表示、原料原産地表示など、消費者の関心の高い食の安全・安心にかんする事項について前進がない」「表示の問題は、消費者・生産者・流通事業者など、それぞれの立場があり、合意点をどう見出すか、むずかしさがある。現在の法律で不統一になっている部分を統一していこうという努力は理解する」「栄養成分表示が法律で義務化されると、中小・零細事業者はたいへん困られることになる」などの指摘がありました。
 滋賀県・奈良県・大阪府・和歌山県・兵庫県・京都府から、21人が出席。 京都生協・笠谷敏子理事、京都府生協連・廣瀬佳代常任理事、坂本茂専務補佐・事務局長(兼務)、川端浩子事務局担当が出席しました。農林水産省近畿農政局消費・安全部・和田 務部長が閉会のあいさつをされました。