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京都府食育シンポジウムが開催されました

18080_syokuiku.jpg2018年8月4日(土)、京都リサーチパーク西地区4号館地下バズホールで「伝統的な料理と食文化の継承」をテーマに開催されました。京都府・山下晃正副知事が開会のあいさつをおこないました。

「伝統食は時代によってかわるもの~日常食は雑でええで、早うて安うて旨てな~」をテーマに、伝承料理研究家・学術博士・奥村彪(あやお)さん(奥村彪生料理スタジオ『道楽亭』主宰)が基調講演をされました。伝統食は時代性を加味しつつ、学校給食を通じてその価値を周知、認知させる。伝統食文化を伝える伝道師を育成し、「道の駅」などで講習会、試食会をおこなって若い世代に伝承する。地場の食材を使った新しい郷土料理を開発するなど、伝統食を継承していくにはどうすれば良いかについて、話されました。

次に「食文化のバトンをつなごう」をテーマに、和食文化学会会長・京都府立大学和食文化研究センター特任教授・佐藤洋一郎氏がコーディネーター、奥村彪生さんと、日本料理/とり松会長・前川修さん、フリーアナウンサー・平松あゆみさんをパネリストに、パネルディスカッションがおこなわれました。