福留志なさんを偲ぶ会

100815_sinasan.jpg 6月6日(日)、綾部市・京都府中丹文化会館で、「ふりそでの少女・福留美奈子ちゃん」のお母さん・志なさんを偲ぶ会が開かれ、400人が出席しました。
 志なさんは、2009年11月29日、107歳の天寿をまっとうされました。10歳のときに長崎で被爆死した美奈子ちゃんの分をあわせて、文字どおり二人分の人生を歩まれました。
 当日は、松添博さん、藤田晴子さんはじめ、ゆかりの深い方がたが追悼メッセージをのべられ、平和への願いをあらたにしました。
 偲ぶ会につづいて、梅原司平さんによるコンサートが開かれ、「折り鶴」「ふりそでの少女」などを参加者とともに合唱しました。

<写真>「ふりそでの少女・福留美奈子ちゃん」のお母さん・志なさんを偲んで......

2010年度平和活動企画援助金交付の一部変更について

ピース・フォーラム(平和活動推進委員会)で、これまでおこなってきている平和活動企画援助金交付について、さらに地域での「草の根の平和活動」をひろげるために、申請回数および交付上限額の見直しをおこないます。
下線部が変更部分です。

 
【援助内容】
 ①京都府生協連会員生協が実施する平和活動企画を対象とします。
②企画の参加人数×300円を援助します。
これまでは1グループ1回かぎりの申請としてきましたが、今年度は申請できる回数   についての制限はもうけないこととします。
 ただし、同一グループでの合計申請額について上限をもうけ、10,000円とします。 
  ⑤地域での平和行進の取り組みも対象となります。


 

NPT再検討会議代表派遣者...署名に託された平和への願いを届けます

  DPP_0005.jpg  2010年5月にニューヨークで開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に、京都生協からおふたりが代表派遣されます。その出発を前に、湯浅美恵子理事(京都生協北ブロック理事・平和分野担当)と金井和枝さん(舞鶴市)が、ごあいさつにこられました。京都生協・コープ自然派京都・京都医療生協・府庁生協などで取り組まれた署名簿を前に、「みなさんかから託された平和の願いをとどけます」と、決意を語られました。 
 また、大学生協京滋・奈良地域センターからは、琬月さん(京都大学経済学部3年 全国大学生協留学生委員長)が代表派遣されます。昨年8月の「Peace Now Hiroshyima2009」に参加し、「『話し合いで問題を解決する真のつよさをもつために…』という6日の子ども代表の発言にあるように、『話し合いでともに問題を解決するのは強いことなのか』ということを、今回ニューヨークで確かめたい」との決意をのべられています。(大学生協京滋・奈良地域センターHP
ksnet.u-coop.net/より) 

4月30日~5月6日までニューヨークに滞在し、現地で証言活動をする約50人の被曝者や原爆展の開催をサポートしたり、各国の国連代表部を訪れて核廃絶を訴える予定になっています。日本生協連全体で106人が参加します。

※平和へのメッセージがよせがきされた衣装をまとい、署名簿やアピールのためのグッズを前にした、湯浅理事(写真左)と金井さん(写真右)です。


秋葉忠利・広島市長講演会


秋葉忠利・広島市長
 2009年11月25日(水)、シルクホールで開催され、450人が参加しました。講演会は、京都府保険医協会、日本科学者会議京都支部、京都宗教者平和協議会、京都原水爆被災者懇談会、京都府生協連などで構成される実行委員会が主催したもの。
 実行委員会を代表し、IPPNW京都府支部、核戦争防止・核兵器廃絶を訴える京都医師の会・高木隆郎代表世話人が開会あいさつしました。
 講演に立った秋葉忠利・広島市長は「21世紀は市民の力で問題を解決できる時代」という認識をしめし、「2020年までに核兵器のない世界の実現は可能だ」と強調しました。
 講演をうけて、立命館大学国際平和ミュージアム・安斎育郎名誉館長がコメント、非核の政府を求める京都の会・望田幸男代表が閉会あいさつしました。