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第27回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称:KSK)開催

2018年4月17日(火)、コープ御所南会議室で「事業継続計画(BCP)策定のために」をテーマに開催し、役職員17人が参加しました。

地震、水害等の自然災害や、事故事件等の様々なリスクから生協の組織と経営へのダメージを最小限に抑え、いち早く事業活動を継続するために、事業継続計画(BCP)の重要性が謳われています。BCPの整備状況については、会員生協によってさまざまであり、これから整備をすすめようとする生協では「どんな準備や作業が必要なのか」というところから学習したいとの声もあることから、BCP策定に向けて基礎から学ぶことを目的に開催しました。

京都府生協連・上掛利博会長理事が開会のあいさつをおこない、高取淳専務理事がコーディネイターをつとめました。

まず、会員生協からの活動報告では、生協連大学生協関西北陸事業連合・会員支援部・野尻郁智部長より、2018年2月に発生した、福井豪雪における大学生協の対応と今後の課題についての報告がありました。続いて、生協コープ自然派京都・出口勇治センター長より、東日本大震災以降に見直された「BCPの取組み」報告がありました。 

 会員生協からの報告に続いて、日本生協連・総合マネジメント本部BCP・危機管理の田口典明部長から、日本生協連が策定した「BCP策定の手引き」をもとに講演がありました。

あらためて事業上のリスクを考えて計画づくりをすること、事業継続を実現するためのマネジメントが重要であること。BCPの策定にあたっては、重要な事業を中断させない、あるいは中断しても、復旧レベルを想定し必要な準備をおこなうことが大切であるとの報告がありました。また、取引先との連携も想定することが大切であり、そのことが取引先との信頼関係の強化にもつながるとのお話をいただきました。

参加者からは、「横断的な取組みの重要性を理解しました」「マニュアル通りにいかないことがあっても、さまざまな想定をしながら策定していくことが大切。臨機応変に対応できる人材育成も必要だと感じた」「リスクについて考えるうえで、良い素材を学ぶことができた」などの感想がありました。

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京都府協同組合 第18回役職員体験・交流学校

【主 催】京都府協同組合連絡協議会(JA中央会・森連・JF京都・生協連)

【日 時】2018年9月13日(木)13:30~14日(金)13:00(予定)

【会 場】京都生協洛南支部など

【テーマ】「京都の生協活動について学ぶ(仮題)」

第26回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称:KSK)開催

2018年1月23日(火)、コープ御所南ビル会議室で開催し、役職員21人が参加しました。

2015年、国連において「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、17の目標と169のターゲットからなる、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goal略称:SDGs)が設定されました。京都府生協連は第63回通常総会で「誰もが安心してくらせる地域・社会づくりをめざして」を確認し、会員生協においても、安心してくらせる持続可能な社会づくりをめざすという点で、SDGsの実現に向けた役割発揮が求められています。

今回は、生協が地域社会の中で、その役割を果たすことができるためのこんごの課題について考えることを目的に開催しました。

上掛利博会長理事が開会のあいさつ、コーディネーターをつとめました。

日本生協連・環境事業推進室の板谷(いただに)伸彦室長から「生協とSDGs~持続可能な社会づくり~」と題して講演がありました。

講演では、まず国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と題した成果文書で示されたSDGsについての基本的な概要や特徴について学びました。

SDGs における目標の設定は、ありたい姿から発想することが大切である。内部中心的なアプローチではなく、世界的な視点から、何が必要かについて外部から検討し、それにもとづいて目標を設定することが重要になる。SDGsがめざす17の目標と169のターゲットの多くは、協同組合の理念や役割と親和し、また多くの実践もあることから、生協の強みや取り組むべき課題を整理しながら、これまで以上に「自分ごと意識」を持って取り組むことが大切であるとのお話がありました。

講演の後は、参加者との質疑や、意見交換をおこない、交流を深めました。

参加者からは、「事業のターゲットと組合員活動をどう考えていくかという事で、自分たちの活動が世界とどうつながっていくか、マッピングしていくことで自分ごとにしていく、良いヒントをいただきました」「『誰ひとりとり残さない』という言葉に魅かれます。世界的規模で考えるとSDGsの目標はとても大きく幅の広いことのようですが、生協との関わりを見ると、身近なことからそこへつながっていくイメージが良く分かりました」「国際社会が国連の呼びかけたSDGsにより、まとまりを大切にし始めたのは良いが、反面そうしなければならない社会になって後がないのだなと思った。生協は全てのめざすゴールに関わりがある。もっと生活に近づけて考え、取り組み、行動したいと思う」などの感想が出されました。

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南医療生協を視察

2017年12月20日(水)、地域支援事業推進チーム会議から、南医療生協を視察しました。

愛知県名古屋市にある南医療生協は「みんなちがってみんないい ひとりひとりのいのち輝くまちづくり」を基本理念に、組合員総数85,000人超、出資金総額約30億の医療生協で、「おたがいさまのまちづくり」をすすめています。組合員が自ら考え活動して、さまざまな取組みが生まれています。高齢化社会がすすむ日本において、先進的な取組みを学ぶことを目的に視察しました。

はじめに南医療生協・室生厚理事会事務長からあいさつがありました。

同・杉浦直美常務理事から「ささえあい たすけあい 地域だんらん まちづくり」をテーマに報告がありました。

同・成瀬幸雄専務理事にもご参加いただき、意見交換。

その後、南生協よってって横丁・奥野雅史事務長に同行して、よってって横丁を視察しました。

生協生活クラブ京都エル・コープ・河﨑豊彦専務理事、乙訓医療生協・藤田育男理事・診療所介護部長、京都府生協連・高取淳専務理事、同・高田艶子生協活動推進専門委員、同・川端浩子事務局担当が参加しました。

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