
りっぱな木造の体育館。地元のママさんバレーの練習にも使われています。
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三和荘の自慢は、檜(ひのき)の温泉とレストラン。そのほか、18室45名の宿泊施設、300人入る多目的ホールを備え、木造の体育館や4面あるテニスコートなどのスポーツ施設もあります。すぐ裏に10アールほどの畑があり、秋には、芋掘り、栗ひろいも楽しめます。
NPO法人「丹波・みわ」の営業部長・清水喜代一さんは畑の野菜づくりも担当します。地元出身の元JA支店長で、請われていまの仕事につきました。だから「農村と都市間交流も新しいものに変えたい。一方通行でなく、お互いが楽しめるものでないと長続きしませんから」と夢をふくらませます。
三和荘をささえるのはNPO法人「丹波・みわ」のメンバー15人とレストラン関係者15人あまり。ほかに例のないチャレンジに、それぞれが熱い思いをたぎらせます。
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| 清水喜代一さん |
りっぱに育つさつま芋畑 |
オープン以来、地元の人をはじめ、近隣の市町や遠くは他府県からも利用客は順調にふえているそうです。取材の日、綾部から誘い合って来たという3人の方に三和荘の魅力をたずねました。「まず温泉。明るく、きれい、気持ちがいい、しかも、安い。次にレストラン。しゃれた盛り付けで、とてもおいしい!」と満足のみなさんでした。5人以上なら車で送迎もしてくれます。 (記:牧野内孝子)
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