| 「京都の生協」No.76 2012年1月発行 |
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京都障害者就業・生活支援センター あなたの「働きたい」を応援します&障害者雇用をサポートします |
今回は、北山ふれあいセンター内にある「京都障害者就業・生活支援センター」をたずねました。
同センターは障害者の居住する身近な地域で、就業およびこれにともなう日常生活、社会生活上の相談・支援を一体化して実施しています。
ハローワーク(公共職業安定所)や地域障害者職業センター等の関係機関と連携してすすめています。
京都府内には7つの障害者就業・生活支援センターがあり、障害のある方の仕事や、その仕事を支える生活について専門のスタッフが対応しています。
![]() 北山ふれあいセンター |
同センターの就業支援は、障害者からの相談で始まります。その後、登録、職業準備や職場実習をへて就職。就職してからも職場定着支援をおこないます。雇用主である企業へのサポートもおこなっています。
「職場実習は障害者と企業のどちらにとっても重要なこと。どんな仕事をしてもらえるかという不安が雇用を考えておられる企業にもあると思いますが、専門のスタッフがしっかりとサポートしますので、まず一人でも実習を受け入れてほしい」と阪田理恵所長はおっしゃいます。
「対象となる方は京都にお住まいの障害のある方です。障害者手帳をお持ちでない方や、すでに就職をされている方でも仕事や対人面で悩みがあれば、気軽に相談してください。相談費用の負担はありません。個人の情報は守ります」とのことでした。
雇用した会社の方からは口をそろえて「想像と違った」といわれるとうかがいました。「賃金に対して十分な成果を出すだけの潜在能力をもっている」「可能性に期待しながら、ともに力を合わせる職場づくりをしたい」など、多くの声が返ってきています。
同センターは、厚生労働省から「障害者就業・生活支援センター事業」の委託を受けて、社会福祉法人京都総合福祉協会が運営。「障害者の雇用の促進等に関する法律」により京都府知事が指定し、2003年4月に開所しました。
![]() 京都障害者就業・生活支援センター・ 阪田理恵所長 |
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