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年はあらたまったけれど......

2009年01月18日

働く者にとって、もっとも恐ろしいのは職を失うことだ。次の仕事につけない間の苦悩・苦痛ははかりしれない--。まさしく労働こそが社会の基礎を形成しているのである。某首相は「悲観は気分の問題で、楽観は意欲の問題」というが、気分や意欲というような個人的観念によって世の中の事柄が片づけられるものなら、政治や科学は無用ということになろう。この国のリーダー層の思想と品性が問われている。<写真>雪椿

2009.01.08 坂本茂