漁業経営を襲う原油高

2008年06月17日

全漁連(全国漁業協同組合連合会)は、このほど、7月中旬に1~2日間の全国いっせい休漁をおこなうことを決めた。漁船の燃料代は4年前の2倍以上となり、漁業経営が危機的状況となっていることを広く訴えるためだ。水産物や農産物は、加工食品と違い、油代が上がったからといって価格転嫁できない商品特性をもっている。政府・自治体の支援が必要だ。<写真>ヤマボウシ

2008.06.17 坂本茂