苦境にたつ酪農経営

2007年10月05日

このほど、JA・漁連・森林組合・生協という協同組合で働く職員の「体験・交流学校」が開かれ、2日間にわたって南丹地域の農業諸施設をめぐり視察・研修した。なかでも、酪農経営をめぐる局面がとりわけきびしいことを参加者一同痛感した。飼料価格の高騰、牛乳消費の低迷、糞尿処理をめぐる問題など、まさに三重苦。どのような畜産のあり方を展望するか、酪農家だけが考えるべき問題ではなくなっている。<写真はカリン>

2007.10.05 坂本茂