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国際協同組合デー第21回京都集会

2010年07月20日

100714_kokusaikyoudoukumiaidei.JPG国際協同組合デーは、毎年7月第1土曜日を、全世界の協同組合員が心をひとつにして、協同組合運動の発展を祝い、平和とよりよい生活を築くために、運動の前進を誓い合う日として、1922年に制定された。京都では、毎年、京都府協同組合連絡協議会(JA京都中央会/JF京都漁連/京都府森林組合連合会/京都府生活協同組合連合会で構成)の主催で、記念の集会企画を実施してい今年は7月14日に開催され、農商工連携が生み出す地域の元気」をテーマに、約160人が参加した。地域のくらしに根ざした「女性起業」の事例報告は、地域活性化のための重要なポイントのひとつを明確にした。50歳という若さで亡くなった父のあとを継いで就農した青年の報告、森林組合に就職して4年目をむかえた女性職員による明確な現状認識と目標をはっきりもった活動報告など、「協同組合の若き担い手たちが語る」企画も、農商工の連携だけでなく、消費者との連携の課題の重要性をあらためて認識させた。みんなで元気を生み出し、支え合って、地域と環境の豊かな循環をつくりあげようという意志をたしかめあった日であった。<写真:国際協同組合デー第21回京都集会>(2010年7月20日、坂本茂)