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桜咲く新学期―充実した大学生活を

2013年04月02日

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 4月1日、京都のいくつかの私立大学では入学式がおこなわれた。
 受験戦争をくぐって晴れて大学生となった新入生にはバラ色の大学生活が待っている。   
 新入生の親もこの日の為に子供の成長を応援してきた。子供の入学式は親にとっても晴れの日なのである。
 多くの大学生協では入学式にさきだって新入生や父母の為に、これから始まる大学生活の様子を紹介する「説明会」を開催している。 これから子供が通うことになる大学の下見や京都観光を兼ねてとあってか、説明会には多数の親子が参加し、会場は満員の盛況である。 内容は先輩学生による大学生活の体験談やこれからひとり暮らしを始める新入生へのアドバイスなど、実感がこもっていて聞いているだけで楽しく、失敗談も含めて、これからの大学生活にワクワクさせられる。
 しかし、自由な大学生活と引き換えに大きなリスクがあることにも注意しなくてはならない。「八重の桜」でなにかと話題の同志社大学の生協父母説明会にお邪魔した。ここでは京都府の消費生活安全センターから講師を迎えてマルチ商法、キャッチセールス、ワンクリック詐欺、サクラサイト商法など、若者に多い消費者被害の事例を紹介、注意を呼びかけた。消費者教育推進法が施行される今年、大学生には自立した消費者市民としてもたくましく成長していってほしいと願う。   <2013年4月2日 横山治生>