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今年もお世話になりました。

2013年12月16日

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2013年を表す漢字は「輪」。日本漢字能力検定協会(京都市)が全国から募った「今年の漢字」が12日、京都市東山区の清水寺で発表されました。2020年東京五輪の開催決定や、富士山の世界文化遺産登録、サッカーW杯への日本代表の出場決定など「日本中が輪になって歓喜にわいた年」であり、台風など相次ぐ自然災害にも支援の輪が広がったことなどが理由に挙げられました。
支援の輪と言えば、京都府でも今年台風18号が大きな被害をもたらしました。その際、京都府生協連も構成団体となっている京都府災害ボランティアセンターで、ボランティアの電話受付をさせてもらいました。
午前9時からの受付でしたが、9時になると同時にひっきりなしに電話が鳴り続けました。多くのボランティアの方とお話をさせていただきました。
阪神淡路大震災の時にお世話になったので、何かお手伝いがしたいとおっしゃった方、私が持ち物などを細かく言いかけると、東日本大震災でもボランティアをやっていたから慣れてる!と、笑われた70才の方などなど。
皆さんの熱意に本当に頭が下がる思いでした。受付を済ますと、皆さんが「ありがとう」とおっしゃられます。こちらこそ、「ありがとうございます。気を付けて活動してください。」とお返しするしかできませんでした。
阪神淡路大震災がボランティア元年だと言われますが、私にとっては今年がボランティア元年だったかもしれません。支援の輪の広がりが実感できる、とても貴重な体験をさせてもらいました。
 
そして、たぶん私にとっては今年最後の事務局短信ですので、最後はやっぱり愛犬カールの登場です。
「1年ぶりの再会を果たし、お互いの無事を喜び合ってる図」です(笑)
 
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(2013年12月16日 H.K)