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食の安心・安全フォーラム 食品中の放射性物質に関する現状と課題

140825_forum.jpg2014年8月25日(月)、ウィングス京都において、「食の安心・安全フォーラム 食品中の放射性物質に関する現状と課題~正確な理解のために~」が開催されました。
食のリスク・コミュニケーション(※)の一環として、食品中の放射性物質の健康影響や検査状況等について正確な理解を深め、ひいては国産農畜水産物の風評被害を防ぐことを目的に開催されましたもの。
 
主催は消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省、京都府、京都市。
京都生協と京都府生協連が協力しました。

参加者は、講演が始まる前に手渡されたシールを、今回の講演の参加目的や不安に思っている事などが書いてあるところに貼り、 入場。
消費者庁消費安全課・石川 一課長補佐が司会進行。基調講演として、福島県立医科大学災害医療総合学習センター・熊谷敦史副センター長が講演。
つづいて、京都生協品質保証部・佐々木裕司氏が「食品中の放射性物質問題に対する生協のとりくみ」、京都府食の安心・安全推進課・津田義郎氏が「京都における食品中の放射性物質検査状況」、京都医療科学大学・大野和子教授が「漫画で伝える放射線影響」をテーマに、それぞれ情報提供しました。
後半では、講演開始前の参加者からの声をもとにパネルディスカッションがおこなわれました。
コーディネーターに大野和子教授、前半の講演者や情報提供者に加え、消費者・中本絵里氏、京都市保健医療課・日野唯行氏、内閣府食品安全委員会事務局・植木隆情報・勧告広報課長、厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課・塩川智規健康影響対策監視官、農林水産省消費・安全局・道野英司消費者情報官が加わり、おこなわれました。
約150人が参加しました。
 
※ 「食のリスク・コミュニケーション」とは食の安心・安全について、新たなリスクを発見したり相互理解を深めるために、様々な立場の者が意見を表明したり話し合う機会。