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ふくい市民共同節電所を訪問しました

140905_fukui.jpg.jpg140905アーケード.jpg9月1日、京都府生協連の環境・エネルギー部会のメンバーで「ふくい市民共同節電所」を視察訪問しました。
「節電所」とは省エネにリフォームされた施設のこと。市民共同節電とは市民と事業者が協力し、省エネ機器の導入にかかる初期費用を一般市民の出資による市民ファンドで調達。省エネ、CO2削減に取り組むシステムです。福井駅前にあるガレリア元町商店街は「節電所一号機」。かつて108個設置されたアーケードの水銀灯をLEDに切り替え、 防犯のために照明時間も延長し、年間の電気削減率は70%を超える予定だそうです。
出資してくれた市民には5年かけて分配金(元本と配当)を受取ります。商店街は下がった電気代から数年かけて負担金を払います。すでに、2号機も「稼働」し、「3号機の設置も検討している」とNPO法人エコプランふくいの吉川さん、由田さん。元町商店街協同組合の木本理事長からは節約できた電気代の一部をまちづくりの活性化のために活かしたいと抱負を語っておられます。京都でも実践したいねと参加したメンバーの感想でした。