トップページ > TOPICS > 第16回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称KSK)開催

第16回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称KSK)開催

150414_16KSK.jpg2015年4月14日(火)、せいきょう会館で、「生協の広報(誌)活動を考える」をテーマに開催しました。
29人が参加しました。
生協の広報誌は理事会と組合員をつなぐ情報のパイプ役です。多くの生協では編集委員会などを設置して力を入れて、取り組んでいます。広報誌の編集から発行、配布にいたるまで、努力していることや工夫していること、困っていることなどを交流し学びあい、広報活動の改善につなげることを目標として、開催しました。
京都府生協連・上掛利博会長理事が開会のあいさつをおこない、中森一朗副会長理事がコーディネーターをつとめました。
 
京都生協機関組織運営系統・酒向美也子統括マネジャーと京都府庁生協・本多浩専務理事、乙訓医療生協・清原巳治編集委員、京都高齢者生協くらしコープ・川畑典子さんから、それぞれ自生協の広報活動について、報告がありました。
休憩時間には、京都府生協連の会員生協が作成している広報紙を掲示し、交流しました。
つぎに、(株)きかんしコム・粟倉健さんから「より良い機関誌の紙面づくりのために」と題して、広報誌の役割と特徴や見出しの書き方などについて、ミニ講義がありました。
見出しについては、明確なメッセージと明確なターゲットという2つのポイントがあり、見出しについての考え方は、自分の頭の中をそのまま言葉にしない・読者の頭の中を想像する・自分と読者のメリットが一致する言葉をつくることだと、説明されました。
本文の書き方についての注意点は、主語と述語を先に決める・読者にとって重要なことから書く・修飾語のかかり方に注意するという3つのポイントを話されました。読まれる広報と読まれない広報の違いはたったひとつ、「読みたい記事」があるかどうかだと、結ばれました。ワークショップ方式で学び合いました。