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第46回京都消費者大会―「COP21を前に地球温暖化問題をくらしの視点でとらえる」

2015年11月19日(木)、ハートピア京都において開催されました。
主催は当会が加盟しているNPO法人コンシューマーズ京都。
環境省近畿地方環境事務所、京都府、京都市、京都府地球温暖化防止活動推進センターが後援。
「温暖化と私たちの生活―未来はどうなる?」と題して気象予報士・キャスター・虫鹿里佳(むしか りか)氏より、気温の上昇と温暖化により私たちの日常生活にどのような影響が出ているのか、グラフデータを見ながら、またクイズを交えてわかりやすくお話いただきました。
次に龍谷大学経済学部・増田啓子教授が「京都で見える温暖化の実態―サクラ・カエデ調査からわかること」と題して、京都府内で実施された調査の報告を中心に講演されました。調査結果の成果が表れるのは数年先だが、今後も環境の変化を追っていくうえで非常に重要であること、温暖化防止に努力しながら、環境の変化に適応していく能力を身につけることも大切であると述べられました。
つづいて、京都生協「Let’s 省エネチャレンジ!!」参加者からの報告と、NPO法人気候ネットワーク・伊与田昌慶研究員(COP21NGO公式代表)から、パリで行われるCOP21に向けての決意表明と、アースパレードへの参加呼びかけがありました。COP21では、2050年頃に影響をうける世代が現在の取組みの話し合いに参加できていない現実について、若い世代が自分のこととして取り組むべきであると強調されました。
最後は映画「シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~」が上映され閉会となりました。
100人の参加がありました。

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