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2009年新春交歓会

日 時:2009年1月10日(土)12:00~13:10
会 場:コープイン京都2F
問合せ:京都府生協連まで


第20回近畿地区生協・行政合同会議

2008年9月3日(水)、京都市平安会館において「くらしの安心のために…生協の社会的役割、生協と行政の連携責任」をテーマに近畿地区生協・行政合同会議が開催されました。

京都商工会議所・京都府生協連 定期懇談会

 2008年9月30日(火)、京都商工会議所役員室において定期懇談会を開催しました。
奥原恒興 京都商工会議所専務理事

京都府協同組合 「第8回 職員交流・体験学校」

主催:京都府協同組合連絡協議会
    (JA・JF・森連・生協連)
日時:9月11日(木)12:00~12日(金)13:00
会場:京都市右京区京北
内容:間伐材を利用する取り組みについて

2008年国際協同組合デー第19回京都集会

日 時:7月2日(水) 午後1時00分~午後3時20分
会 場:キャンパスプラザ 5階第1講義室
テーマ:環境・資源課題と京都の農林水産業の未来 
    ~協同組合の役割を考える~

マスコミ関係者との懇談会

 3月11日(火)、平安会館にて、京都に本支局を置く新聞・放送編集者と、京都府生協連役職員との懇談会が開催されました。京都の生協活動の現状と課題をマスコミ関係者にお知らせし、意見交換・懇親する場として毎年おこなわれているものです。
 開会にあたり、小林智子会長理事と、読売新聞大阪本社京都総局・足達新 総局長からあいさつがありました。
 生協からは、この間の中国産冷凍食品についての対応についての報告につづき、2007年度の特徴的な活動紹介として、1.「生協法改正と地域生協の状況」(京都生協 福田晶昭役員室長)、2.「大学をめぐる情勢と大学生のくらしの実態」(大学生協京都事業連合 沼澤明夫専務理事)、3.「医療をめぐる状況と医療生協の活動について」(やましろ健康医療生協 佐藤京子理事長)、4.「消費者団体訴権制度の施行について」(京都府生協連 小峰耕二専務理事)を報告しました。
 マスコミ関係者からは、中国産冷凍食品にかんする組合員の声・こんごの対策、原材料価格高騰への対応、地産地消の取り組み、生協間の競合、大学生の生協利用状況などについて質問が出され、意見交換しました。
 平信行副会長理事が閉会のあいさつをのべ、終了しました。

 懇談会にご参加いただいたみなさん(順不同・敬称略)

あいさつをされる読売新聞大阪本社京都総局・足立新 総局長

近畿農政局と近畿地区生協府県連協議会との意見交換会

 2月24日(火)、せいきょう会館で、近畿農政局と近畿地区生協府県連協議会との意見交換会が開催されました。近畿農政局からは齊藤昭局長はじめ、7人の方が、生協からは近畿6府県の生協連・日本生協連関西地連の役職員など20人が参加しました。

 意見交換会が開かれるのは、ことしで11回目。開会にあたって、齊藤昭・近畿農政局長、近畿地区生協府県連協議会を代表して小林智子・京都府生協連会長理事があいさつをのべました。  

 テーマと農政局からの報告者は以下のとおり。「農林水産施策の重点について」関将弘・消費生活課長、「事故米穀問題とこんごの米流通システムについて」野村享司・食糧部消費流通課長。

 坂本茂・京都府生協連事務局長の司会のもとにすすめられ、食料自給、ミニマムアクセス米、地産地消、食育、農水省改革など、多彩なテーマでの意見交換の場となりました。

近畿農政局・齋藤昭局長

京都府商工部との定期懇談会

山下晃正商工部部長
 2007年8月8日、京都府公館で京都府商工部と京都府生協連との定期懇談会が開催されました。
 京都府からは山下晃正商工部部長、但馬幸伸商工部消費生活安全センター長、平岡正和副センター長、原田規子主幹が出席。京都府生協連からは小林智子会長理事、平信行副会長理事、小峰耕二専務理事、沼澤明夫常任理事、佐藤京子常任理事、小山敏子常任理事、福田晶昭京都生協役員室長のほか、事務局が出席しました。
 2007年度の重点課題について、行政・生協の双方から報告があったのち、生協法の改正と対応、大学生における消費者被害の発生状況、団体訴権制度の施行と対応などについて意見交換しました。

第7回京都府協同組合職員体験・交流学校

紫ずきんの収穫を体験しました
 2007年9月20~21日、京都府協同組合職員体験・交流学校が亀岡市・南丹市で開催されました。主催はJA中央会、森連、漁連、生協連で構成する京都府協同組合連絡協議会。京都府内の協同組合に働く職員が、おたがいの活動内容の理解や交流をふかめ、連携をつよめることを目的として2000年度より開催されています。
 今回の当番はJA中央会。「京都の農産物の生産・流通を学ぶ」をテーマに、農業振興の取り組みについての講演や、畜産・酪農関係施設の見学、黒豆の枝豆『紫ずきん』の収穫・選別・袋詰め体験など、日ごろできない体験内容に参加者のみなさんは大満足でした。各協同組合から24人が参加しました。

京都商工会議所と懇談会を開催

京都商工会議所 
奥原恒興専務理事
2007年8月29日、京都商工会議所3階会議室にて、懇談会を開催しました。
 京都商工会議所からは、奥原恒興専務理事、龍不可止理事・中小企業経営相談センター統括、坂口俊一所長、町田徳男副所長、西田敏光課長が出席され、京都府生協連からは、平信行副会長理事、小峰耕二専務理事、佐藤京子常任理事、小山敏子常任理事、坂本茂事務局長、牧野内孝子事務局次長、川端浩子事務局担当が出席しました。
 京都商工会議所から、・京都の地域経済の動きや特徴、中小企業の状況や課題 ・今年度の京都商工会議所の取り組みや事業について報告いただきました。京都府生協連からは、・京都の生協の概況、事業の特徴、「食の安全」「消費者政策」等の取り組み ・生協法改正課題について報告しました。
 その後、双方の取り組みについての質疑や意見交換をおこないました。

京都府勤労者健康スポーツフェスティバルに出店

大人も子どもも「卵つかみ」に挑戦、最高は9個!
 2007年10月14日、丹波自然運動公園で、京都労働者福祉協議会主催・京都府勤労者健康スポーツフェスティバルがおこなわれました。京都府生協連は昨年につづいて(株)ナカデケイランの協力で模擬店を出店。お楽しみ企画として「卵つかみ」とおにぎり・ゆで卵の販売をおこないました。

2008年新春交歓会のお知らせ

主催:京都府生活協同組合連合会
日時:2008年1月5日(土) 12:00~13:10
場所:】コープイン京都2F