「京都の生協」No.100 2020年1月発行 今号の目次

  京都府総合防災訓練

2019年9月1日(日)、長岡京市の村田機械株式会社総合グラウンドを主会場に開催されました。

直下型地震ならびに近年の集中豪雨等による水害の複合災害を想定して訓練をおこなうことで、府民の防災意識の高揚を図り、被害減少につなげることを目的に開催。

地震発生を受けて京都府生協連は午前8時45分に京都生協の洛西支部にて、高取淳専務理事を本部長に災害対策本部を立ち上げ、京都府から要請のあった救援物資などの資材を配送トラックに積み込み、訓練会場に向かいました。

京都府との間で締結している「災害時における応急対策物資供給等に関する協定書(1997年締結)」にもとづき、JAグループ京都とともに物資の輸送・配布訓練に参加しました。

生協からは地元の生協組合員19人(子ども10人含む)・役職員8人、JAグループから11人がボランティアとして参加しました。


救援物資輸送訓練

JAグループ京都とともに

参加者で記念撮影

  2019年度 関西広域応援訓練(図上訓練)に参加

2019年10月10日(木)、大規模災害時における応援・受援に関わる活動内容や手順の確認と課題の抽出をおこない、防災関係機関との連携強化を図ることを目的に、(※)関西災害時物資供給協議会を構成する関西広域連合による訓練が開催されました。

当日は、南海トラフ地震の発生により、三重県を中心に甚大な被害が発生という想定のもと、三重県の調達担当者からの緊急物資依頼を電話・メールで対応する訓練でした。

京都府生協連の事務所内で、九鬼隆一事務局長が訓練に参加しました。

(※)関西災害時物資供給協議会
関西広域連合のもと、大規模災害時の実効性のある物資供給を実現するために、行政機関や民間団体、事業者等による連携・協力組織として、2017年1月12日(木)に設立され、京都府生協連も参画しています。


  MCA無線(防災無線)訓練を実施

2019年8月22日(木)と、11月26日(火)に震度6強の地震が発生したものと想定して、日本生協連関西地連(大阪)と京都府生協連と会員生協間(京都生協)で実施しました。

発災時に非常用通信機器として設置しているMCA無線が正常に稼働できるか(送受信の電波状態・機器の不具合の有無など)について検証しました。

2020年1月16日(木)には、京都府生協連会員生協による相互連絡防災通信訓練を予定しています。


  コープ御所南ビルで防災訓練

2019年9月26日(木)、午前8時より、コープ御所南ビルで火災が発生したという想定で、避難方法の確認をおこないました。

京都府生協連は役職員が訓練に参加しました。


  台風19号への対応

2019年10月、台風19号により、関東地方や甲信地方、東北地方などで記録的な豪雨災害となり、甚大な被害がもたらされました。

関西広域連合の構成府県が、担当の被災県を決めて支援する取組みの一環で、京都府生協連も加盟する京都府災害ボランティアセンターは、福島県への災害ボランティア派遣を決定し、11月1日(金)から5回の派遣をおこないました。(2019年11月30日現在)

京都駅からのボランティアバスは、運行当日、京都府生協連の役職員が受付や誘導、見送りをしました。


無事を祈って出発を見送り