「京都の生協」No.100 2020年1月発行 今号の目次

  「ヒバクシャ署名京都の会」交流会

2019年11月2日(土)、京都経済センター会議室で開催しました。主催はヒバクシャ国際署名を大きくひろげる京都の会(略称:ヒバクシャ署名京都の会)。

京都原水爆被災者懇談会・花垣ルミ世話人代表よりあいさつがあり、原水爆禁止京都協議会・小杉功事務局長より「京都の会結成2年間を振り返って」、京都府立大学・峯裕紀生協学生委員、京都生協・川村幸子副理事長よりそれぞれ取組みの報告がありました。

長崎大学核兵器廃絶研究センター・中村桂子准教授にもご参加いただき、意見交換をおこないました。30人が参加しました。会に先立ち、京都生協主催で「核兵器のない世界をめざして」をテーマに、学習会が開催され、同・中村桂子准教授が講演。ヒバクシャ署名京都の会が協賛し、70人が参加しました。


京都の会、結成の2年間を振り返りました

長崎大学・中村桂子准教授が講演

  「ヒバクシャ署名京都の会」の街頭宣伝署名

2019年9月28日(土)、国連が定めた「核兵器廃絶国際デー」にあわせて、河原町三条で街頭宣伝署名をしました。21人が参加し、156筆が集まりました。


署名をお願いします

  京都大学生協 無人店舗・セルフレジ見学

2019年8月22日(木)、京都大学桂キャンパス内の生協店舗を訪問し、無人店舗・セルフレジの見学をしました。

会員生協の役職員など13人が参加しました。京都大学生協では2019年2月からセルフレジの運用を開始し、6月からは時間帯による無人での営業実験を開始しています。事業的にも売上増に加え、利用者からは「簡単」「便利」との声も寄せられています。運営側でも時短・手間の軽減等のメリットがあるとのこと。

京都大学生協・松浦順三常務理事より説明をいただきました。


セルフレジで買い物

京都大学生協・
松浦順三常務理事(右)

  第19回 京都府協同組合 役職員体験・交流学校

2019年9月11日(水)~12日(木)に開催され、29人が参加しました。

主催は京都府協同組合連絡協議会。京都府の協同組合(農協、漁協、森林組合、生協)で働く役職員の教育と育成を目的とし、連携、課題を学び、認識を深めあう機会として毎年開催しています。

今回はJA京都中央会が企画を担当し、「京都の農産物の生産・流通を学ぶ」をテーマに開催しました。1日目は雪印メグミルク京都工場でJA京都中央会・中川和弘参事があいさつ、総務課の樋口隆弘課長よりオリエンテーションがありました。工場見学の後、酪農生産現場の「谷牧場」を訪問し、見学しました。2日目は京都市中央卸売市場へ移動し、卸売市場の見学と京野菜の流通及び京のブランド産品についてのレクチャーを受けました。2日間を通して京都府の農産物の生産や流通を学びました。参加者からは「普段なかなか見ることができない部分を見学させていただき、大変勉強になりました」「いつも何気なく口にしているものも製造や流通過程を知ることでより商品に対して身近に感じた。生産者の想いを知って手間暇かけて作られた京都のいいものをもっと多くの方に知ってもらいたいと思った。今後も協同組合のつながりを大事にしていきたい」などの感想が寄せられました。


搾乳体験に汗だく

野菜の「せり」を見学