「京都の生協」No.105 2022年1月発行 今号の目次

  京都府府民環境部との懇談会

2021年10月25日(月)、オンラインで開催しました。この懇談会は、京都府と京都府生協連との懇談を通じ、府内の消費者行政の充実にむけてお互いの理解を深め、より良い活動を推進していくことを目的に定期的に開催しています。

京都府府民環境部からは、大槻督昭消費生活安全センター長、三輪和廣・同副センター長、門田佳恵課長補佐兼係長(企画・啓発係)、水野又啓課長補佐兼係長(相談・情報係)、小山圭子課長補佐兼係長(調査・指導係)が出席。

京都府生協連からは西島秀向会長理事、畑忠男副会長理事(京都生協理事長)、國見伸行副会長理事(京都大学生協専務理事)、高取淳専務理事、本多浩常任理事(京都府庁生協専務理事)、末廣恭雄生協活動推進専門委員(大学生協事業連合関西北陸地区組織運営部)のほか、九鬼隆一事務局長、川端浩子事務局担当が出席しました。京都府から「2021年度京都府消費生活行政施策について」の報告があり、生協からは2021年度の活動重点について報告の後、安心・安全な消費生活の実現をめざして、大学生協と若年者向け相談窓口の設置等、4分野で連携・協働することを確認しました。


京都府府民環境部・
大槻督昭消費生活安全センター長

  理事・監事研修会

京都府生協連では、毎年、新しく理事や監事になられた方を対象に開催しています。今年も新型コロナウイルス感染拡大を受け、昨年同様、大阪府生協連にご協力いただき、生協法の知識や監事の権限と職務、基礎的な知識について学ぶことを目的に、オンラインで開催しました。

第1回は、2021年8月5日(木)、「生協における役員の職務と責任」をテーマに、日本生協連法務部・宮部好広氏を講師に開催し、京都からは役職員34人が参加しました。
第2回は、2021年9月15日(水)、「監事監査の基本と実務のポイント」をテーマに、日本生協連法務部・土屋良一氏を講師に開催し、京都からは役職員34人が参加しました。
第3回は、「経営分析の基礎」をテーマに、2021年10月13日(水)、日本生協連管理本部経理部・土屋里奈氏を講師に開催し、京都からは役職員34人が参加しました。参加者からは「役職の責任の重さを痛感し、組合員のために貢献できるよう、精進したい」などの感想がありました。


日本生協連法務部・
宮部好広氏

  京都の生協活動功労者表彰

京都府生協連の表彰制度にもとづき毎年おこなっている功労者表彰ですが、新型コロナ感染拡大を考慮し、昨年度に続き今年度も表彰式をおこなわず、対象となられた方に、感謝状と記念品を送付させていただきました。
表彰の対象となった方は、2020年8月1日から2021年7月31日までのあいだに退任した役員のうち、①役員在任期間が2期以上または2年以上あった方、②特別に功労があったと認められる方、です。
2021年は各会員生協から13人が推薦され、表彰されました。


  MCA無線(防災無線)訓練を実施

2021年8月20日(金)に震度6強の地震が発生したものと想定して、日本生協連関西地連(大阪)と京都府生協連と会員生協間(京都生協)で通信訓練をおこないました。
発災時に非常用通信機器として設置しているMCA無線が正常に稼働できるかについて検証しました。11月11日(木)には、伝言内容に重点をおいた訓練を実施しました。


  関西広域応援訓練(ワークショップ)

2021年10月15日(金)に「関西広域応援・受援実施要綱」「緊急物資円滑供給システム」等に定める広域応援・受援活動、物資供給の手続きを確認することで、関西広域連合、構成団体等の連携強化及び対処能力向上を図ることを目的に開催。ワークショップに九鬼隆一事務局長がオンラインで参加しました。


  コープ御所南ビルで防災訓練

2021年10月14日(木)、コープ御所南ビルに入っている京都生協コープ御所南店、くらしと協同の研究所、京都府生協連、他のテナントの方がたと、17人の参加で訓練を実施しました。コープ御所南ビルで火事が発生したという想定で、避難方法の確認をおこないました。


  コロナ禍における「子どもたちへの食支援活動」の現状と課題シンポジウム 後援

2021年10月9日(土)、オンラインで開催され、54人が参加しました。主催はきょうとNPOセンター。共催は近畿労働金庫。京都府生協連は後援しています。新型コロナウイルスの影響により、多様な方法で子どもたちに食支援活動された団体の報告と、今後の課題を深め合うことを目的に開催されました。

基調講演は「コロナ禍での子どもたちの生活事情」をテーマに立命館大学産業社会学部・石田賀奈子准教授より報告があり、「それぞれの取組、課題と解決について」をテーマにパネルディスカッションがありました。生協生活クラブ京都エル・コープ・河﨑豊彦専務理事がパネリストとして登壇しました。


パネルディスカッションがおこなわれました

  発災後、それぞれの役割とその後の連携シンポジウム 後援

2021年10月16日(土)、オンラインで開催され、50人が参加しました。主催は災害時連携NPO等ネットワーク。共催は近畿労働金庫。京都府生協連は後援しています。

コロナ禍での発災時におけるそれぞれの役割とその後の連携のあり方について深めることを目的に開催されました。基調講演は「連携力を強化するコーディネートとICT活用~災害支援ネットワークおかやまの事例~」としてNPO法人岡山NPOセンター・石原達也代表理事(災害支援ネットワークおかやま世話人)が講演。つぎに「発災後、それぞれの役割とその後の連携」をテーマに、パネルディスカッションがあり、意見交換をしながら問題意識の共有化を深めました。


NPO法人岡山NPOセンター・
石原達也代表理事

  第32回近畿地区 生協・行政合同会議
2021年8月25日(水)、和歌山市アバローム紀の国とオンラインで開催し、42人が参加しました。主催は近畿地区生協府県連協議会。テーマは「安心してくらせる地域づくりをめざして~誰一人取り残さない社会の実現にむけて」。
はじめに近畿地区生協府県連協議会代表・兵庫県生協連・岩山利久会長理事と、和歌山県環境生活部・生駒亨部長よりあいさつがありました。次に厚生労働省社会・援護局地域福祉課消費生活協同組合業務室・内山徹室長よりあいさつと報告、日本生協連執行役員・伊藤治郎渉外広報本部長より「持続可能な社会の実現を目指した全国の生協の社会的取り組み」について報告がありました。一般社団法人消費者市民社会をつくる会・阿南久代表理事より「消費者行政と生協への期待~安心してくらせる地域づくりをめざして~」をテーマに特別講演がありました。活動事例として和歌山県橋本市総務部市民課・大岡久子課長より「消費者行政によるエシカル消費推進啓発事業」、JA大阪中央会総務企画部・久保裕章次長より「協同組合・非営利セクター連携組織設立のとりくみ」、福井県民生協・中川政弘常勤理事より「福井県民生協の協同組合間連携の取り組み」、NPO法人消費者支援機構関西(KC‘s)・元山鉄朗事務局長より「特定非営利活動法人KC‘sの活動」についての報告があり、和歌山県生協連・久保田泰造会長理事より閉会のあいさつがありました。


  職域ワクチン接種が実現!

京都府協同組合連絡協議会(JA京都中央会、京都府漁協、京都府森連、京都府生協連)の協同組合間連携により、JA京都中央会の呼びかけで、生協役職員・関係団体役職員やその家族を対象としたワクチン接種の機会をいただき、584人が2回の接種を完了しました。


  講座「生協10の基本ケア」 後援

2021年10月16日(土)、オンラインで開催され、50人が参加しました。主催は災害時連携NPO等ネットワーク。共催は近畿労働金庫。京都府生協連は後援しています。
コロナ禍での発災時におけるそれぞれの役割とその後の連携のあり方について深めることを目的に開催されました。基調講演は「連携力を強化するコーディネートとICT活用~災害支援ネットワークおかやまの事例~」としてNPO法人岡山NPOセンター・石原達也代表理事(災害支援ネットワークおかやま世話人)が講演。つぎに「発災後、それぞれの役割とその後の連携」をテーマに、パネルディスカッションがあり、意見交換をしながら問題意識の共有化を深めました。


大阪健康福祉短期大学付
属福祉実践研究センター・
川口啓子センター長が講演

第3~4講義の講座では、
車椅子の試乗を体験しました。