「京都の生協」No.106 2022年8月発行 今号の目次

  2022年 国際協同組合デー 第32回京都集会
「協同組合間連携をどうすすめるか」をテーマに開催

7月6日(水)、京都JAビルで開催され、JA、JF、森林組合、生協から会場35人、オンライン68人の計103人が参加しました。国際協同組合デーは毎年7月第1土曜日を全世界の協同組合員が心をひとつにして協同組合の発展を願い、平和とよりよい生活を築くために、運動の前進を誓い合う日として、1922年に制定されました。京都では毎年、京都府協同組合連絡協議会(JA京都中央会・京都府森林組合連合会・JF京都・京都府生協連)の主催で記念集会を実施しています。司会は京都府森林組合連合会経営企画課・住和宏課長が担当し、JA京都中央会・中川泰宏会長より開会あいさつがありました。

「協同組合間協同と持続可能な未来のために」と題して、摂南大学農学部・北川太一教授にご講演をいただきました。
参加者からは「過去をふまえた今日の課題、取り組むべきことについて頭の整理ができた」「困難な時代だからこそ、協同組合の強み、人と人とのつながりを活かすことが重要だとわかった」など多くの感想がよせられました。

各協同組合からは「協同組合の担い手が語る」と題した活動報告がありました。
閉会にあたり、JF京都・西川順之輔代表理事組合長が「厳しい状況だが、この難局を協同組合間連携で乗りこえましょう」と結びました。


摂南大学農学部・北川太一教授


 協同組合の担い手が語る


あつまれ!醍醐ええもんマルシェ
~続けることの意味~

JA京都市 醍醐支店支店長
鶴田 美和氏

福知山地方森林組合の活動
福知山地方森林組合森林整備担当・技師
鍋倉 慎平氏

サワラひき縄漁業の経営安定化を目指して
京都府漁業協同組合宮津支所丹後曳縄会
改發かいはつ 匡恒まさつね

コロナ禍に対応した生産者とのオンライン交流
京都生活協同組合 地産地消推進担当
廣池 孝之氏


  新型コロナウイルスワクチン3回目職域接種

京都府協同組合連絡協議会(JA京都中央会・京都府森林組合連合会・JF京都・京都府生協連)の協同組合間連携により、JA京都中央会の呼びかけで、生協役職員・関係団体役職員やその家族を対象としたワクチン接種の機会をいただきました。
生協からは、5月15日(日)に122人、6月4日(土)に156人の計278人が3回目の接種を完了しました。


3回目のワクチン3回目職