「京都の生協」No.66 2008年8月発行 この号の目次・表紙

京都府生協連第55回通常総会開催
全議案を満場一致で可決、役員21人を選出

 6月10日(火)午後1時30分より、登録会館(中京区烏丸御池)で、「京都府生活協同組合連合会 第55回通常総会」を開催しました。

 今総会の代議員総数は41人で、当日の出席は本人出席36人、委任出席1人、書面出席4人でした。役員・来賓ほかあわせて、90人の参加となりました。

 小林智子会長理事が開会のあいさつをのべ、つづいてご来賓の園田能夫・京都府府民生活部部長 (山田啓二・京都府知事代理)、木村幹雄・京都労働者福祉協議会会長から、ご祝辞をいただきました。あわせて京都府議会議長、京都市長、国会議員、各関係団体、各生協などからいただいた76通の祝電・メッセージをご紹介しました。


開会あいさつをする
小林智子会長理事

 提案された11の議案について、1〜10号の各議案は満場一致で可決しました。11号議案 役員選挙については、立候補者数が定数内であったため、役員選挙管理委員会より、定款と役員選挙規約にもとづき全員を無投票当選とすることが報告されました。今回、員外理事3人をふくむ18人の理事と3人の監事が選出されました。

 さいごに、総会アピール「大きく変化する情勢について認識を深め、生活協同組合として よりいっそうの社会的責任をはたしましょう!」を拍手で確認しました。



園田能夫・京都府府民生活部部長
(山田啓二・京都府知事代理)


木村幹雄・京都労働者
福祉協議会会長


「まとめ」の報告をする
小峰専務理事


13人が活発に発言

 当日は、13人の代議員・理事・オブザーバーから、食の安全・くらしの安心、大学生協の活動、環境、平和の取り組み、医療生協の健全経営をめざす取り組みなどについて活発な発言がありました。これらの発言をふまえ、小峰専務理事は、「この1年の多様な活動について報告をいただいた。これらをしっかりと受けとめ、みなさんがたといっしょに連合会の活動をすすめてまいりたい」とのまとめをおこないました。

 

祝電・メッセージをお寄せいただいた方がた
  
自由民主党衆議院議員

いざわ京子

自由民主党衆議院議員 清水鴻一郎
自由民主党衆議院議員 中川泰宏 自由民主党衆議院議員 山本ともひろ
民主党衆議院議員 泉ケンタ

民主党衆議院議員

山井和則

民主党衆議院議員 福山哲郎

民主党衆議院議員

松井孝治
日本共産党衆議院議員 穀田恵二

日本共産党衆議院議員

井上さとし
京都府議会議長 家元丈夫 京都市長 門川大作
京都府社会福祉協議会会長 立石義雄 京都府社会福祉協議会会長 原  健

京都商工会議所会頭 

立石義雄 JA京都中央会会長  中川泰宏
京都府漁業協同組合連合会
代表理事会長
佐々木新一郎    


2008年度体制7月10日現在(敬称略)*は新任
  
会長理事小 林 智 子(京都生協理事長)
副会長理事中 森 一 朗*(京都大学生協専務理事)
専務理事小 峰 耕 二(京都生協常務理事)
常任理事今 西 静 生*(京都府庁生協専務理事)
常任理事沼 澤 明 夫(大学生協京都事業連合専務理事)
理  事粟飯原 利 弘(龍谷大学生協専務理事)
理  事右 近 裕 子*(員外)
理  事大 塚 正 文 (京都橘学園生協専務理事)
理  事小 野 留美子 (乙訓医療生協専務理事)
理  事笠 谷 敏 子 (京都生協常任理事)
理  事金 谷   薫 (全京都勤労者共済生協専務理事)
理  事酒 井 克 彦 (立命館生協専務理事・池坊学園生協専務理事)
理  事佐々木 郁 子* (生協生活クラブ京都エル・コープ理事長)
理  事高 田 艶 子 (員外)
理  事田 中   弘 (京都医療生協専務理事)
理  事廣 瀬 佳 代 (員外)
理  事三 宅 智 巳 (同志社生協専務理事)
理  事行 松 龍 美* (やましろ健康医療生協専務理事)
監  事末 廣 恭 雄* (京都府医大・府大生協専務理事)
監  事羽 賀 省 二* (京都教育大学生協専務理事)
監  事眞 柄 征 市* (乙訓医療生協理事)
 
(事務局) 
事務局長坂 本  茂
事務局次長牧野内 孝 子
事務局担当川 端 浩 子
渉外・教育担当原 強

総会アピール

 第55回通常総会アピールは、三宅智巳理事が提案し、全体で拍手確認しました。

 大きく変化する情勢について認識を深め、生活協同組合として よりいっそうの社会的責任をはたしましょう!


 いま私たちのくらしが大きく変わろうとしています。

 温暖化による異常気象や洪水・台風などが年々頻発するようになり、地球環境を守る課題は緊迫したものになっています。国際的な投機マネーによる原油・穀物などの価格高騰は、発展途上国の食料危機を発生させるとともに、わが国においても食料品・燃料などの必需品の値上げラッシュとして、消費者・農漁業者・中小自営業者のくらしと営業を直撃しています。

<略>

 このようななか、昨年5月、制定以来59年ぶりに生協法が改正され、今年4月から施行されました。生協はこんにち、全国で2400万人の組合員が参加する日本最大の消費者組織として成長・発展しています。食の安全・安心の課題をはじめ、医療や社会保障、環境などの分野においても消費者の権利が十分に確保され、一人ひとりが平和で幸せな生活を築くことのできる社会の実現のために、生協がはたすべき役割と期待は大きなものがあります。改正生協法の理念をしっかりうけとめ、適正な組織運営の確立とよりいっそうの社会的責任をはたしていくことがつよくもとめられています。

 本日、京都府生活協同組合連合会は第55回総会を開催し、京都における生協への加入組合員数が66万9500人を数え、地域・学園・職域・医療・共済などの多くの分野で、旺盛な事業と活動をすすめていることを確認しました。 変化する世界と日本の情勢について認識を深めながら、協同組合としての組織特性にふさわしい事業と活動を推進し、組合員のねがいにこたえていきましょう。そして、地域社会の一員として、さまざまな団体・個人と手をつなぎ、連帯の輪をひろげていきましょう。

2008年6月10日
京都府生活協同組合連合会



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