「京都の生協」No.89 2016年4月発行 今号の目次

  きょうと食の安心・安全フォーラム

 1月30日(土)、京都JA会館501会議室で、「安心・安全を知る、味わう~明日へつなげる京の食文化」をテーマに開催。主催は、きょうと食の安心・安全フォーラム実行委員会(京都府、JA京都中央会、[一社]京都府食品産業協会、コンシューマーズ京都、京都鶏卵・鶏肉安全推進協議会、京都府生協連)。

  9回目の開催となり、府民55人が参加しました。

  (一社)京都府食品産業協会・山本隆英会長の開会あいさつにつづき、京都府農林水産部食の安心・安全推進課・津田義郎副課長が「京都府における食の安心・安全の取組み」について報告しました。

  「きょうと信頼食品登録制度」登録事業者および京のブランド産品生産者による安心・安全の取組みの報告をうけ、試食と意見交換がおこなわれました。

  京都府生協連・柴田弘美理事が閉会のあいさつをおこないました。


(一社)京都府食品産業協会
山本隆英会長

  平成27年度 食の安心・安全意見交換会

 2月5日(金)、京都府庁旧本館会議室で「京都府食品衛生監視指導計画」をテーマに、開催されました。

 京都府健康福祉部生活衛生課・森田朗課長が開会のあいさつ。同・入江祐子副課長から「平成27年度京都府食品衛生監視指導計画経過報告」および「平成28年度京都府食品衛生監視指導計画(案)」、同・宮野前亜希副主査から「京都府におけるHACCPの普及」について説明があり、意見交換しました。


  京都発!食とみどりのサイエンスNow

 2月20日(土)、京都府立植物園・植物園会館で開催されました。主催は京都府農林水産技術センターで、今年で7回目の開催。京都府生協連などが後援しました。

 京都府農林水産技術センター・北山重敏センター長が開会のあいさつ。同センター畜産センター研究・支援部・佐々木敬之研究員が「京都のお米が育てた卵とお肉を食卓へ~飼料用米の地産地消の取組~」について、同センター生物資源センター応用研究部・木村重光研究員は「戦う、守る、育てる あなたの知らないミクロのチカラ~身近な微生物を生産現場で役立てる~」をテーマに報告しました。


京都府農林水産技術センター
北山重敏センター長

  農林水産省近畿農政局と近畿地区生協府県連協議会との意見交換会開催

 3月9日(水)、コープ御所南ビル4階会議室で開催されました。近畿農政局からは村上堅治局長はじめ11人の方が、生協からは近畿6府県の生協連・日本生協連関西地連の役職員18人が参加しました。開会にあたって、村上堅治・近畿農政局長、近畿地区生協府県連協議会を代表して上掛利博・京都府生協連会長理事があいさつをのべました。
近畿農政局から以下の報告がありました。「平成27年度補正予算および平成28年度予算について」前田安正・消費生活課長、「地理的表示制度について」吉田恵美子・地域食品課長、「米トレーサビリティ法施行状況に関する検討について」前畑博幸・流通監視課長、「近畿農政局における組織再編について」藤田栄二・地方参事官(京都支局長)。

  その後、「日本の食料事情について」をテーマにして意見交換しました。近畿農政局から「知ってる?日本の食料事情~日本の食料自給率・食料自給力と食料安全保障~について」前田安正・消費生活課長から報告があり、生協から、「コープしがの産直・地産地消、県内農業の発展に向けた取り組みについて」藤田豊・滋賀県生協連事務局長、「『協同組合間協同の取り組み』瀬戸内お魚丼 学食でどうぞ!」三輪薫・兵庫県生協連事務局次長、「ならコープの地産地消の取組み」中野素子・市民生協ならコープ副理事長、「産直さくらこめたまごの取組みについて」廣池孝之・京都生協地産地消推進担当チーフが報告。

 辻由子・奈良県生協連専務理事が閉会のあいさつをおこないました。


農林水産省近畿農政局
村上堅治局長