「京都の生協」No.99 2019年8月発行 今号の目次

  2019年 国際協同組合デー 第30回 京都集会
「協同組合と地域の連携」をテーマに開催


JA京都中央会・
中川泰宏会長が開会あいさつ

JA京都中央会・
中川和弘参事

京都府森林組合連合会・
青合幹夫代表理事会長が閉会あいさつ

7月3日(水)、キャンパスプラザ京都で開催され、JA、JF、森林組合、生協から161人が参加しました。
国際協同組合デーは毎年7月第1土曜日を全世界の協同組合員が心をひとつにして、協同組合の発展を願い、平和とよりよい生活を築くために、運動の前進を誓い合う日として、1922年に制定されました。

京都では毎年、京都府協同組合連絡協議会(構成/JA京都中央会・京都府森林組合連合会・JF京都・京都府生協連合会)の主催で記念集会を実施しています。
司会はJA京都中央会・中川和弘参事が担当し、JA京都中央会・中川泰宏会長より開会あいさつがありました。
本田太郎衆議院議員と前原誠司衆議院議員、二之湯さとし参議院議員からお祝いのメッセージをいただきました。

「協同組合と地域の連携~地域内経済循環の構築~」と題して、奈良女子大学生活環境学部生活文化学科講師・青木美紗氏にご講演をいただきました。参加者からは「地域と協同組合の関わりや、協同組合が果たす役割の重要性がよくわかりました」「地域が主体的に動いた事例として、『かわかみらいふ』の事業内容はとても興味深く感じました」「地域経済の活性化の取組みがすばらしいと感じた」など多くの感想がよせられました。
各協同組合からは「協同組合の担い手が語る」と題した活動報告がありました。

参加者からは「各協同組合の取組みについて、知らないことばかりだったので、おもしろかった」「生産者の取組みの実態を知ることができ、興味深かった」などの感想がよせられました。
閉会にあたり、京都府森林組合連合会・青合幹夫代表理事会長が「協同組合でしかできない地域との連携とあわせて、協同組合間の連携も、より一層強めていきましょう」と結びました。


《記念講演》 「協同組合と地域の連携~地域内経済循環の構築~」
奈良女子大学生活環境学部
青木 美紗 先生


 協同組合の担い手が語る
 JA・JF・森林組合・生協から活動報告がありました (敬称略)



「『防災ピクニック』の実施による防災意識の向上の取り組み」
JA京都園部支店
長主(ながす) 久美

「『丹後とり貝』生産の20年の歩み~生産拡大・安定化、ブランド化に取り組んで」
舞鶴とり貝組合
川﨑 洋平

「園部町森林組合の活動について」
園部町森林組合
宇敷 彩花(うしき あやか)

「京都生協 食育サポーター活動~子ども料理教室 カレーライスとサラダを作ろう~」
京都生協
榎本 真弓、井上 瑞穂