2026年9月10日(木)~11日(金)、京都府舞鶴市を主会場に開催され、19人が参加しました。
主催は京都府協同組合連絡協議会(構成:JA京都中央会、JF京都、京都府森林組合連合会、京都府生活協同組合連合会)。京都府の協同組合(農協、漁協、森林組合、生協)で働く役職員の教育と育成を目的とし、連携や課題を学び、認識を深めあう機会として毎年開催しています。
今回は京都府漁業協同組合が企画を担当し、「京都の水産業を学ぶ」をテーマに開催しました。
初日の研修では、舞鶴かまぼこ協同組合にて、ちくわと平天の手作り体験をおこないました。その後、京都府漁業協同組合本所にて、京都府漁協指導課職員から「京都の漁業について」の講義と、ロープワーク体験を実施しました。
2日目は、京都府漁協指導課職員の案内で舞鶴地方卸売市場の施設見学と、セリの様子を見学しました。そして、宮津市にある京都府農林水産技術センター海洋センターへ移動し、京都府海洋センター研究部西垣部長から「海洋センターにおける試験研究」について講義を受け、京都府栽培漁業センターの見学を実施しました。
参加者からは「昨今の京都の海の課題について改めて認識することができた。持続可能な海を作るために、種苗放流や海のルールである漁業権などさまざまな取組みや、法があるということをしっかり学ぶことができた」「初めてのセリを見学させていただき、現場でしか感じられない空気に触れさせてもらった。ちくわの手作り体験は、いつもとは違う手作りならではの味をいただくことができた」「普段取り扱っている商品の背景や生産事情を知ることができ、仕事に対する理解が深まった」「それぞれの団体でどのような活動をされているのか知る機会となり、またどのような関わりがあるのか知ることができてとても良い学びになった」「他業種の意見などを聞くことができ、理解を深めると同時に、改めて、自分たちの業種の課題なども再認識することができた」などの感想がありました。
25京都府協同組合役職員体験・交流学校感想文集計





