UP 2026-04-13
第54回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称:KSK)

第54回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称:KSK)

開催日 2026/04/07
開催地・会場コープ御所南ビル4階会議室

防災・減災学習会

2026年4月7日(火)、こくみん共済coop京都推進本部事業推進部代理店推進課代理店推進係・福家剛(ふけつよし)係長(防災士)を講師にお招きし、会場で開催しました。31人が参加しました。(講師1人、事務局2人、京都府生協連事務局4人含む)

近年、地震・豪雨・火事などの自然災害が全国で頻発し、私たちのくらしはこれまで以上に大きなリスクに直面しています。こうした状況の中、生協が組合員とともに防災・減災の学びを広げることは、いのちとくらしを守るために欠かせません。最新の災害事例をふまえ、家庭でできる備えや地域での助け合いの重要性を共有し、生協として災害に強い地域づくりに貢献することを目的として開催しました。また避難所の運営について「HUG(避難所運営ゲーム)」をグループに分かれて実践しました。

はじめに、「大雨・土砂災害からいのちを守る」と題して、こくみん共済coop・福家剛氏から講演があり、大雨や土砂災害に備えるための事前対策について話されました。ハザードマップの確認やキキクル※の活用に加え、「自分だけは大丈夫」と思い込んでしまう無意識のバイアス(正常性バイアス、同調性バイアス)を理解し、事前に避難の基準を決めておくこと、周囲に流されず、自分のいのちを守る行動を優先することで、自助を高め、結果として共助につながることなど、適切な避難行動の必要性について講演されました。参加者からは、「どこか他人事だった災害への意識が変わった」「キキクルのアプリを初めて知った」「自分が動くことで、周りの避難も促すという率先的な避難者の考え方は、大切な人のいのちを救う決断だと思った」などの感想がありました。

※キキクル:土砂・浸水・洪水の災害の危険度をリアルタイムで地図上に表示する防災情報サービス。安全なうちに避難行動をとることができるようにするためのアプリケーション。

つぎにグループに分かれて「HUG(避難所運営ゲーム)」に挑戦しました。専用のカードを使用して、大地震などが発生した後に開設される避難所の様子を体験し、避難者が抱える事情を考慮しながら、避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、またさまざまな出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームを、各チーム5~6人に分かれて体験しました。参加者からは「軽い気持ちで参加しましたが、防災減災への学びが深まった。他生協の世代が異なる方々とゲームを通して交流ができ、楽しかった」「より多くの人が体験してみるべき。町内会などでも取り上げて、日頃からこの体験ゲームを通してコミュニケーションをとっておくことも重要だと思った」などの感想がありました。

こくみん共済coop・福家剛氏
コーディネーターは髙倉通孝副会長理事が担当
各チームで色んなやり方が…
避難者の要望にどこまでこたえられるか…
UP 2026-02-18
きょうと食の安心・安全フォーラムを共同開催しました

きょうと食の安心・安全フォーラムを共同開催しました

開催日 2026/02/13
開催地・会場京都府立京都学・歴彩館小ホールとオンライン(zoomウェビナー)

2006年4月1日より、京都府食の安心・安全推進条例が施行されました。第1条(基本理念)の4項では「食の安心・安全の確保は、府及び食品関連事業者における食の安心・安全の確保における積極的な情報の公開並びに府、食品関連事業者及び府民における情報の共有を図ることにより、行わなければならない」と規定し、また第11条(相互理解及び連携の促進)では「府は、府民及び食品関連事業者が相互に理解を深め、食の安心・安全の確保に関する取組みが促進されるよう、交流機会の提供その他の必要な施策を実施するものとする」との規定がなされています。こうした条例の内容をうけて、2007年度から、「きょうと食の安心・安全フォーラム」が開催されました。今回で19回目となります。

2026年2月13日(金)、食の安心・安全に関する京都府などの取組みを紹介するとともに、食品関連事業者と消費者との交流を図り、信頼づくりを推進することを目的に、京都府立京都学・歴彩館小ホールとZOOMウェビナーで開催しました。 主催は、きょうと食の安心・安全フォーラム実行委員会(京都府/一般社団法人京都府食品産業協会/京都鶏卵・鶏肉安全推進協議会/NPO法人コンシューマーズ京都/京都府生活協同組合連合会)。今回のテーマは「京の食 つくり手の想いに触れて」です。

当日は、会場 50人(スタッフ、大学生、発表者除く)、オンライン38人の計88人が参加しました。

一般社団法人京都府食品産業協会・東田和久氏が開会あいさつ。つぎに、京都府における食の安心・安全に関する取組についてをテーマに、京都府農林水産部農政課・八谷純一参事が、京都府における食の安全・食育係の業務として、食の安心・安全を守る取組みと食育推進の取組みについて紹介されました。また、食の安全からみた鳥インフルエンザについて説明がありました。 

事業者からの取組み報告では、奥村農林園・奥村幹夫氏から、南丹市園部にある奥村農林園で、安心・安全でおいしいきゅうり、パプリカ、ミニトマトの栽培や、米づくりなどに取り組んでいること、土づくりから丁寧にこだわり、近年の温暖化による高温障害の苦労もありながら質の高い農産物を生み出そうと日々努力していること、親子連れや小学生、大学生などを対象にした稲刈り体験など、農業に触れられる機会を積極的に提供し、地域との連携も大切に取り組んでいると、報告がありました。

つぎに、有限会社三和鶏園・久下広子氏からは、安全な卵を生産するために農場HACCP(※)を取得していること。(※農場HACCPとは、食品の安全を守るための国際的な衛生管理手法で、国が定める厳しい基準をクリアした農場だけが認証される制度)

鶏の毎日の健康状態チェックや、鶏舎の定期的な洗浄・消毒など飼育環境の衛生管理を実践し、サルモネラ菌対策を実施。定期的な研修で知識・技術をアップデートし、外国人従業員を含む全員が、同じ基準で安全管理を実行できるような取組みをしていることが報告されました。

つづいて、株式会社鼓月 総務部 広報・鳥飼優介氏からは、2025年に80周年を迎えられた鼓月では、「『安全』は仕組みで守るもの」と考え、きれいな環境でのお菓子作りとして工場内の衛生環境を整え、異物混入の防止、ロットナンバーで原材料の管理などの仕組みを構築していること。商品のおいしさにもこだわりながら、日々検査を実施することで、安全性の確認ができ、賞味期限の延長などでスポーツ市場に和菓子の新たな価値を広げていることが報告されました。 報告の後、参加者からの質問に答える形式で意見交換をおこないました。最後に京都府生活協同組合連合会・ 川村幸子理事より、閉会のあいさつがありました。司会は、NPO法人コンシューマーズ京都・大槻知美理事と、同・溝内啓介事務局長がつとめました。

(一社)京都府食品産業協会・東田和久会長が開会あいさつ
意見交換では、多くの質問が出ました。丁寧に答えるパネリストのみなさん
京都府生協連・川村幸子理事が閉会のあいさつをしました
司会はNPO法人コンシューマーズ京都・大槻理事(左)と溝内事務局長(右)
UP 2026-02-18
京都環境フェスティバル2026に出展しました

京都環境フェスティバル2026に出展しました

開催日 2026/02/11
開催地・会場京都府総合見本市会館(京都パレスプラザ)

2026年2月11日(祝・水)、京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)で、開催され、約10,000人の来場がありました。主催は京都環境フェスティバル実行委員会(京都府、京と地球の共生府民会議、京都府地球温暖化防止活動推進センターなど)。

京都府生協連からは、会員生協の京都生協と生協コープ自然派京都が出展し、それぞれがすすめている環境保全やエシカルの取組み紹介があり、ブースは多くの来場者でにぎわいました。京都生協は環境、エシカル、フードドライブの取組みなどの紹介と、SDGsクイズを実施しました。生協コープ自然派京都は、コープ自然派京都のリサイクル容器の紹介と、海の生き物ぬり絵や缶バッジの作成を実施しました。

クイズに挑戦する来場者
海の生き物のぬり絵
たくさんの子どもたちが来場しました
UP 2026-01-21
2026年京都府生協連 新春交歓会を開催

2026年京都府生協連 新春交歓会を開催

開催日 2026/01/10
開催地・会場立命館朱雀キャンパス学食

2026年1月10日(土)、立命館朱雀キャンパス学食で京都府生協連2026新春交歓会を開催しました。

川村幸子理事が司会を担当、西島秀向会長理事が、「本日の交歓会が協同の輪をさらに広げ、新たな連携の芽を育む場となることを願っています。皆さまとともに、地域の未来をより良いものへと築いてまいりたい」と開会のあいさつをのべ、鯰江賢光専務理事が会員生協の役員を紹介しました。

来賓として、京都府文化生活部・嶋津誉子部長からごあいさつをいただきました。

地元選出の国会議員のみなさまはじめ、府議会議員、市会議員の方がたがご出席くださり、鯰江賢光専務理事からご紹介をさせていただきました。

京都商工会議所中小企業支援部・外池順一部長から乾杯のごあいさつをいただきました。

行政や議員のみなさんはじめ、89人の方にご出席いただきました。。

さいごに髙倉通孝副会長理事が閉会のあいさつをのべました。

【ご出席いただいた国会議員】(順不同・敬称略)

衆議院議員        堀川 あきこ
参議院議員 新実 彰平
参議院議員 安達 悠司 

 

【ご出席いただいた京都府会議員・京都市会議員】(順不同・敬称略)

京都府議会議員 田中 富士子
京都市会議員 平井 良人
京都市会議員 くらた 共子
京都市会議員 かわしま 優子
京都市会議員 隠塚 功
宇治市会議員 関谷 智子

 

【祝電・メッセージをいただいた方】(順不同・敬称略)

衆議院議員 勝目 康
衆議院議員 前原 誠司
衆議院議員 本田 太郎
衆議院議員 泉 ケンタ
衆議院議員 堀川 あきこ
参議員議員 新実 彰平
参議院議員 福山 哲郎
府民クラブ京都府議会議員団 団長 田中 美貴子
京都府文化生活部・嶋津誉子部長
京都商工会議所中小企業支援部・外池順一部長
衆議院議員・堀川あきこ議員
参議院議員・新実彰平議員
参議院議員・安達悠司議員
会員生協役員の紹介
UP 2025-12-01
SKY人生100年フェスタ エシカル消費の普及と消費者トラブルの防止ブースに出展

SKY人生100年フェスタ エシカル消費の普及と消費者トラブルの防止ブースに出展

開催日 2025/11/30
開催地・会場みやこめっせ

2025年11月30日(日)みやこめっせで開催された「SKY人生100年フェスタ」に出展しました。

京都府生協連は、京都エシカル消費推進ネットワークの会員として参加し、京都府エシカル消費の普及と消費者トラブルの防止ブースに日本生協連の「コープのエシカル」「プラスチック問題への取り組み」ポスターの展示をしました。

エシカル消費の普及と消費者トラブルの防止を呼びかけ
京都府生協連のブース
UP 2025-11-20
防災学習会「家族でできる防災への備え」を開催しました

防災学習会「家族でできる防災への備え」を開催しました

開催日 2025/11/13
開催地・会場京都経済センターとオンライン

2025年11月13日(木)、京都経済センターとオンラインで開催し、会場20人、オンライン16人合計36人が参加しました。

今年は阪神淡路大震災から30年目の節目の年となります。今年1月から3月の間に発生した震度4以上の地震は、福島・日向灘・能登などの各地で計8回発生しており、今後もいつどこで大きな地震が発生しても不思議ではない状況となっています。また今後30年以内に60%~90%の確率で起きるとされている南海トラフ地震では、京都府では津波の被害こそ想定されていませんが、最大震度6強の地震の発生が予測されています。被害を減らすことは事前の備えや訓練によって可能です。いざという時に備え、実践的かつ具体的な備えについて学ぶ機会として開催しました。

講師に、(株)危機管理教育研究所・国崎信江代表(危機管理アドバイザー)をお招きし、能登半島地震発生直後の、避難する人たちが着の身着のままで避難されている状況や、発生後17秒で家が倒壊する映像、避難所の現実や固定されていない家具がいかに危険かなどを映像を交えて報告され、実際に大きな地震が発生すると、何も持ち出すことができないこと、イメージしていない事は行動できないことを学びました。また住まいの耐震化、室内で負傷しないための家具の固定化の大切さや、救助のために必要なものや、クラッシュ症候群、国崎流の防災用品の備え方について学びました。

参加者からは「揺れ防止や備蓄、防災グッズなど地震の備えは一定出来ている方だと思っていましたが形だけの備えにとどまっていると痛感し、考え方を見直す学習会となりました。耐震の大切さと耐震対策の現状、避難所で起こる問題、仮設住宅の現実など、過去の災害の教訓が生かされていないのは何故なんだろうか?と怒りさえ覚えましたが、一方で自身の学習、考え、行動で自分達を守る事が出来るという力強い言葉にも励まされました。被災地の声を個々がしっかり受け取り、先ずは自助から確実に、そして共助に主体的に行動していきたいです」「最初の方にあった能登半島地震の際のドライブレコーダーの映像が衝撃的すぎました。荷物も持たず、お正月の石川県で寒いはずなのに、家の中の格好のままの人、助けを求める人に応えられない人、スマホで撮影する人…あまりテレビの報道では見なかった光景でした。今地震が起きたら、あなたは助かりますか?怪我しないで済みますか?の先生の問い→私は死にます。家具は倒れ、食器が飛び出し、ガラスが散乱。備えをしないとダメなのはもう前から重々承知なのですが先生のお話で、今度こそお尻に火がついた感じです。まずはすぐに玄関を片付けます」などの感想がありました。

(株)危機管理教育研究所・国崎信江代表
熱心に聞く会場参加者
UP 2025-11-18
第53回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称:KSK)

第53回京都の生協活動を豊かに発展させる協議会(略称:KSK)

開催日 2025/11/11
開催地・会場御所南ビル4階会議室/オンライン

2025年度の事業活動や組合員活動についての交流と、(一財)全国大学生協連奨学財団の紹介と大学生の現状を聞く

2025年11月11日(火)、会場とオンラインで開催し、25人が参加しました。

今年4月8日の第51回KSKで今年度の会員生協活動方針の交流をおこないました。約半年が経過し、取り組み状況や進捗等について、各会員生協から実践報告をお聞きし、活動を学び、連携につながる機会となりました。また、大学生協連奨学財団の『たすけあい奨学制度』や学生の実情について理解を深める機会としました。

上西良太常任理事がコーディネーターをつとめ、同志社生協・後藤高宏専務理事、京都生協・橋本秀弘組織運営部マネジャー、生協生活クラブ京都エル・コープ・ 山路容子理事長、京都高齢者生協くらしコープ・奥谷和隆専務理事から、各会員生協の事業活動と組合員活動の報告がありました。つづいて「たすけあい奨学制度の取組み紹介と、大学生の実情について」と題して、一般財団法人全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)・中森一朗専務理事、全国大学生活協同組合連合会学生委員会・志村(しむら)颯太(そうた)氏、同・瀬川大輔氏から、報告がありました。

参加者からは「孤独、孤立対策の「お守りLINE」は、今日の名言と共に送られてくる仕組みで、楽しみながら安否確認ができるとりくみと知りました。今後広く浸透し、利用が広がる事を期待します」「物価高や奨学金返済の不安など、これから社会に出ていく人達がすでに厳しい状況を経験してしまっていることが将来を考える上で大きな影響を与えていくと思います。若い人達が安心して、勉強が出来て将来を考えられる社会であって欲しいと願います」などの感想が寄せられました。

コーディネーターの上西良太常任理事
同志社生協・後藤高宏専務理事
京都生協・橋本秀弘組織運営部マネジャー
生活クラブ京都エル・コープ・山路容子理事長
京都高齢者生協くらしコープ・奥谷和隆専務理事
たすけあい奨学制度の取組み紹介と大学生の実情について
UP 2025-11-04
エシカル消費及び消費者トラブル防止に係る啓発イベントに参加

エシカル消費及び消費者トラブル防止に係る啓発イベントに参加

開催日 2025/10/13
開催地・会場イオンモール久御山・憩いの広場

2025年10月13日(月)イオンモール久御山・憩いの広場で開催されました。

イベントは、エシカル消費の普及と消費者トラブルの防止を目的に開催され、京都府生協連は、京都エシカル消費推進ネットワークの会員として参加し、日本生協連の「コープのエシカル」「プラスチック問題への取り組み」ポスターの展示をしました。

会場では、エシカルに関するクイズに答えて、正解だと思う的にボールをあてるクイズ&的あてゲームコーナー、環境にやさしい取組を紹介するエシカルおみくじコーナー、ジュースの甘さを調べるジュースの甘さ調べコーナー、タブレットを使ってサイバー捜査官の体験ができるサイバー捜査体験コーナーが作られ、各コーナーを回るスタンプラリーが開催されました。休日で訪れられた親子がスタンプラリーに参加され、楽しみながらエシカル消費や消費者トラブルの防止について学ぶ機会となりました。

2025京都府エシカル消費普及イベント
京都府エシカル消費普及イベント
クイズ&的あてコーナー
ジュースの甘さ調べコーナー
UP 2025-10-29
2025年度京都消費者問題セミナー開催

2025年度京都消費者問題セミナー開催

開催日 2025/10/23
開催地・会場zooomウェビナー

テーマ:あなたをねらうネット広告!~悪質・巧妙な広告による消費者トラブルにまきこまれないために~

2025年10月23日(木)、オンラインで開催、72人が参加しました。

消費者被害の事例と対策について広く啓発し、適格消費者団体の認知をはかることを目的に毎年開催しており、今年は18回目。京都府くらしの安心・安全月間事業として実施。主催は、京都府、NPO法人コンシューマーズ京都、適格消費者団体NPO法人京都消費者契約ネットワーク(KCCN)、適格消費者団体 特定適格消費者団体NPO法人消費者支援機構関西(KC’s)、京都生協、京都府生協連で、京都市の後援事業。

 「あなたをねらうネット広告!~ターゲティング広告・ダークパターンの罠~」と題して、インターネット広告業界の第一人者である笠井北斗さん(一般社団法人日本アフィリエイト協議会(JAO)代表理事)より講演がありました。デジタル化の急速な進展により、誰でも簡単に無料で写真、映像、情報が閲覧でき、時間をかけず効率的に自分のほしい情報を入手できるようになったことや、ユーチューバーやインフルエンサーが増えたように、個人でも広告を掲載し収入を得ることができるようになったなどのメリットと、デメリットとしてネット広告による消費者トラブル被害・詐欺被害が急増、AI技術の悪用で偽動画やダークパターンが拡大、 特に「美」や「金」に関するジャンルで被害が増加傾向にあることを紹介、また実際のダークパターンの手口や注意ポイントを事例を交えて分かりやすくお話いただきました。

消費者としてできる対策として、ターゲティング広告は個人ごとに異なるため、①広告のスクリーンショット(スクショ)を必ず保存すること、定期購入などのトラブル防止にもスクショが有効②広告設定の見直しやアクティビティ管理を活用➂トラブルにあったら泣き寝入りせず、消費生活センターなどに相談、適格消費者団体へ情報提供するなど、消費者も積極的に行動・発信することが重要と話されました。                                                             

つづいて、適格消費者団体 京都消費者契約ネットワーク(KCCN)・増田朋記理事・事務局長(弁護士)より、テーマであるターゲティング広告・ダークパターンによる健康食品被害の差止請求事例とレスキュー商法の事例の紹介、適格消費者団体・特定適格消費者団体 消費者支援機構関西(KC’s)・小林紀久子理事・事務局長からは、今年創立20周年を迎えたこと、事業者と消費者が意見交換や交流をする双方向コミュニケーション研究会の案内を交えた活動報告がありました。

コンシューマーズ京都・下田唯理事が司会をつとめました。

 

 

報告者への質問を交え、交流しました
一社)日本アフィリエイト協議会(JAO)代表理事 笠井北斗さん
UP 2025-10-15
2025年度第3回理事・監事研修会を開催

2025年度第3回理事・監事研修会を開催

開催日 2025/10/14
開催地・会場御所南ビル4階会議室/オンライン

2025年10月14日(火)、「経営分析の基礎」をテーマに、会場とオンラインで開催しました。

講師は日本生協連管理本部経理部・川渕笑子氏。決算関係書類の見方を理解し、経営分析の手法について学び、理事会での経営報告への理解力を高めることを目的に開催しました。講師含め23人の役職員が参加しました。

日本生協連・川渕笑子氏
経営分析の基礎について学びました
会場参加者のみなさん
オンライン参加者のみなさん