「地域を支える協同の力が未来をつくる~つなりが生む新しい価値~」をテーマに
2026年7月1日(水)、京都JAビル201~203を会場にオンラインとのハイブリッドで開催しました。主催は京都府協同組合連絡協議会(構成団体:京都府農業協同組合中央会 京都府漁業協同組合京都府森林組合連合会 京都府生活協同組合連合会)。118人が参加しました。
はじめに「地域における協同・つながりと世代を超える価値」をテーマに、阪南大学経営学部・加賀美太記教授が記念講演。つぎに四連からの活動報告「協同組合の担い手が語る」をテーマに、それぞれの協同組合から報告がありました。JAからは「総合事業を活かしたくらしの活動の取り組み」と題して、京都やましろ農業協同組合総合企画部ふれあい課・西尾嘉文課長が報告。次に、JFから「海の恵みを守るために一致団結!~クロマグロの資源管理の取組~」と題して、京都府定置漁業協会漁労長会・濱崎康成氏が報告。つづいて、森連から「美山町森林組合の活動について」と題して、美山町森林組合・多賀誠太郎技師補が報告。最後に、生協から「京都生協の事業報告とデジタルイノベーション部の業務報告」と題して、京都生活協同組合デジタルイノベーション部・井上 康平SEが報告しました。参加者からは「今後かわっていく家族・地域・人とのつながりとZ世代に対する向き合い方を考えさせられる内容であった。共感を得る企画を提案していけるようにしていきたい」「Z世代が協同組合との繋がりが薄い要因について、・世代によって起きた出来事が価値観に繋がる・煩わしい人付き合いへの拒否感など(ボランティアなど)・SNSの普及などが挙げられたが、自身(Z世代)にとっては非常に的を射た講演だった。協同組合はSNSとの繋がりが薄いことが最も考えられる要因だと思った」「協同組合間の理解という目的をまさに実感して、どの報告からも新たに知る事があり、取組みについても応援したいと思いました」などの感想がありました。






