2022年6月29日(水)、オンライン形式で開催され、すべての議案が議決されました。
当会議は、京都府生協連を含む48の団体で構成されています。
京都府生協連からは、高取淳専務理事が理事をつとめています。
2022年6月29日(水)、オンライン形式で開催され、すべての議案が議決されました。
当会議は、京都府生協連を含む48の団体で構成されています。
京都府生協連からは、高取淳専務理事が理事をつとめています。
2022年6月28日(火)、京都経済センターとオンラインを併用して開催されました。
提案されたすべての議案が承認されました。
総会終了後は、「エネルギー高騰&夏・冬の電力需給逼迫への対策と脱炭素社会づくり」をテーマに全体で意見交換しました。
6月21日(火)「2022年ピースパレード」が取り組まれました。「平和と核廃絶の願いをもちより、広島・長崎での世界大会につなげよう」との趣旨ではじまった京都の生協のピースパレードは今年で38回目をむかえました。 新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえ、昨年に続いて京都府生協連の役職員3人が生協を代表して参加しました。小雨が降る中でしたが、150人の参加がありました。 ゴールとなった京都市役所前では、まとめ集会がおこなわれ、生協を代表して京都府生協連・西島秀向会長理事があいさつをのべました。 パレードのあと、京都府生協連のよびかけで「ロシアのウクライナ侵攻により、世界中で抗議の声がひろがっている。平和を願う想いやメッセージを出しあい交流を深めること」を目的として、オンラインピース交歓会を開催しました。 府内行進者や生協関係者など、30人が参加しました。
2022年6月21日(火)、オンラインで開催され、すべての議案が承認されました。
京都府生協連からは、高取淳専務理事が運営委員をつとめています。
2022年5月29日(日)、ハートピア京都でオンラインとを併用して開催されました。
提案されたすべての議案について承認されました。
同センターは、2004年に発生した台風23号による災害の教訓をいかし、被災地で円滑なボランティア活動をおこない早期復旧に尽くすことを目的に2005年に行政・民間団体・社会福祉協議会等による公・民協働、常設の災害ボランティアセンター組織として発足しました。
京都府生協連は正会員として加盟、九鬼隆一事務局長が副代表をつとめています。
5月30日(月)、京都御池総合法律事務所会議室で開催されました。
書面による議決運営を中心に、提案された全議案が可決されました。
総会後に山田茂樹司法書士を講師にお迎えし記念講演(オンライン)を開催。「平成28年以降の消費者契約法改正事項を実際に活用するためには?」と題して、同ネットワーク・増田朋記事務局長(弁護士)とディスカッション形式でおこなわれました。
2016年から三度にわたり改正がおこなわれた消費者契約法について増田弁護士より紹介のあと、実際にあった3つの事案について、改正法を使いどのようにして不当な契約を取り消しできるのかを検証しました。
同ネットワーク・野々山宏理事長(弁護士)が、課題はあるが工夫しながら消費者の権利を勝ち取っていきたいとあいさつされ、閉会しました。35人がオンラインで参加しました。
京都府生協連からは、西島秀向会長理事が理事をつとめています。
5月29日(日)、京都経済センターとオンラインを併用して開催され、45人の参加がありました。主催はNPO法人コンシューマーズ京都、京都府、京都市。
テーマは「若者の未来を考える!18歳から狙われる消費者被害」。
京都産業大学法学部・髙嶌英弘教授(NPO法人京都消費者契約ネットワーク理事)より「18歳成年時代に必要なこと―消費者法教育の意義と展望―」と題して基調講演のあと、森順美氏(NPO法人京都消費者契約ネットワーク理事、消費生活相談員)と池垣陽子氏(埼玉県立蓮田松韻高等学校教諭)から報告がありました。パネルディスカッションでは、髙嶌英弘氏がコーディネーターを、パネラーは森順美氏、池垣陽子氏のほか、大学生2人、保護者代表として大槻知美氏(京都生協理事)がつとめられ、こんごの課題について意見交換しました。
2022年5月26日(木)、ラボール京都(京都労働者総合会館)で開催されました。
京都労働者福祉協議会(京都労福協)は、「連帯・協同で安心・共生の福祉社会をつくろう!」をスローガンに掲げ、行政や労働団体などの関係団体と連携し、勤労者福祉の向上などさまざまな活動を展開しています。提案された「2021年度活動報告・会計報告等」「2022年度活動方針・予算」「役員体制」等、すべての議案が承認されました。また、今回の定期総会では、今後の活動に向けた「京都労福協のあり方」が提案されました。
京都府生協連では高取淳専務理事を理事に派出しています。
今年は原爆投下から77年となります。
全国の被爆者は15万人を下回り平均年齢は84歳、京都府内の被爆者数も900人を切りました。被爆者の皆さんに体験を語っていただける機会が少なくなっています。
2022年4月20日(水)、京都生協と共催で「京都の被爆者から被爆体験を聞く」企画をオンラインで開催し、28人が参加しました。
YouTubeでアーカイブ配信中です。
以下の京都生協のホームページからご覧いただけます。
https://www.kyoto.coop/topics/2022/04/post-2257.html